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【速報】Googleが「2020年5月コアアップデート」の実施を発表! 新型コロナウイルス発生後初の実施

2020年05月06日

Googleは2020年5月4日に新型コロナウイルス発生後、初のコアアップデートを実施したことを発表しました。


【情報元】 Google SearchLiaison

2020年にはコアアップデートを1月の第二週に1度実施したので、今回のコアアップデートは2回目の実施になり正式名は「2020年5月コアアップデート」です。

コアアップデートはこれまでのGoogleの公式見解によると主にクエリ=検索キーワードとコンテンツの関連性についてのアルゴリズムアップデートです。

つまりユーザーが検索したクエリとページの中にあるコンテンツに関連性が高いと上位表示して、低いと順位が下がるというものです。

これまで当ブログではコアアップデートの復旧対策を:

などで提案してきましたが、今後も具体的な復旧対策を提案していきます。

実は、コアアップデートには関連性を高めるという対策以外にもいくつかの対策があります。

それはGoogleが昨年2019年8月1日に発表したコアアップデート対策のアドバイスです。


Googleがコアアップデートで検索順位が落ちたサイトはどうすれば順位回復を目指せるのかアドバイス集『コアアップデートについてウェブマスターが知るべきこと』を公式ブログで発表しました。

このアドバイス集は:

《コンテンツと品質に関する質問》
《専門性に関する質問》
《プレゼンテーションと制作に関する質問》
《相対的な質問》


の4つから成るものでサイト運営者が自分自身に問いかけるべき合計20の質問があります。

これらの質問の要旨から見えてくるGoogleからサイト運営者への要求をまとめるとGoogleは:

1、コンテンツの品質に対してこれまでに無いディープなチェックをするようになった

2、専門性の低い著者または運営者が制作したコンテンツがあるページの検索順位は下げる

3、コンテンツ以外にもWebデザインなどページの見やすさ、使いやすさもサイトの品質の一部として重要視するようになった

4、年々レベルアップしている他者のサイトと比べて相対的に上位表示する価値のあるサイトであるかを判断するようになった

ということです。

ここから見えてくるコアアップデート復旧対策は、単に検索ユーザーが検索するクエリと関連性が高いコンテンツだけをページに載せるのではなく、これら4つの項目についても厳しくセルフチェックしてサイトの価値を高めなくてはならないということです。

とうことは今必要なコアアップデート復旧対策は・・・

(1)クエリとコンテンツの関連性を高めること
(2)コンテンツの品質を高めること
(3)専門性の高い著者がコンテンツを執筆すること
(4)サイトのユーザビリティーを高めること
(5)競合他社よりも価値のあるコンテンツを提供すること


という5つになります。

少しでも早くこれら5つの1つ1つをできるところから着手してください。
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一般社団法人 全日本SEO協会 代表理事

鈴木将司
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