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上位表示のヒント

Googleが説明する「検索エンジンの仕組み」から見えてくるウェブサイト運営者が取るべき対策

2024年04月23日

近年Googleは「SEOスターターガイド」というウェブサイト運営者向けの公式サイトでGoogle検索の仕組みを公開しています。その一つが「Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について」というページです。このページでは漫画を用いるなどして、SEO初心者にもわかりやすい説明がされています。



今回は、このページには何が書かれているのか?そしてそこから見えてくるSEOを担当するウェブサイト運営者が取るべき対策について解説します。

このガイドでは、Googleの検索エンジンは完全に自動化されており、ウェブクローラーと呼ばれるソフトウェアを用いて定期的にウェブを巡回し、新しいページや更新されたページをGoogleのインデックスに登録しているということが述べられています。これらのプロセスを通じて、ウェブサイトはGoogle検索結果に表示されるようになるということです。

Googleが検索結果を表示するまでの流れ


Googleの検索プロセスは、クロール、インデックス登録、検索結果の表示の3つのステージから構成されています。クロールでは、Googleのクローラーが新しいページや更新されたページを発見し、これらのページの内容(テキスト、画像、動画)をダウンロードします。



次に、インデックス登録のステージで、これらのページの内容を解析し、Googleインデックスに保存します。最後に、ユーザーが検索を行うと、インデックスから関連する情報を取り出し、検索結果として表示します。


robots.txt ルールとは?


ウェブサイト運営者は、Googleがサイトをクロールしやすくするために、robots.txt ルールを適切に設定することが重要だと述べられています。


《参考サイト》 robots.txt の概要

robots.txtは、ウェブサイトが検索エンジンに対して「ここは見て良い」「ここは見てはならない」と指示を出すためのファイルです。ウェブサイトを訪れる検索エンジンのロボット(クローラー)は、サイト内のページを読み込んで、そのページに関する情報を自分のデータベースに保存します。データベースに保存することをインデックスすると言います。

しかし、サイト運営者が「このページは検索エンジンに知られたくない」と思うページもあるでしょう。例えば、管理者用のページや、まだ準備中で公開したくないページなどです。そんな時に使うのがrobots.txtファイルです。このファイルにルールを書くことで、クローラーに対して「このページは読み込まないで」「このフォルダ以下は全部無視して」などの指示を出すことができます。

ただし、robots.txtはあくまでも検索エンジンへの「お願い」のようなものです。悪意のあるクローラーがこのルールを無視して、サイト内のページを読み込んでしまう可能性もあります。また、robots.txtでクロールを禁止しても、他のサイトからそのページへのリンクがあれば、検索エンジンにページの存在が知られてしまうこともあります。

このように、robots.txtは検索エンジンとの上手なコミュニケーションツールの1つです。サイト運営者はrobots.txtを適切に設定することで、検索エンジンにサイト内の重要なページを効率的にクロールしてもらい、サイトを検索結果で見てもらいやすくすることができます。

サイトマップの提出とは?


また、サイトマップを提出することで、Googleが新しいページをより容易に検出できるようにすることができます。サイトマップの提出は、ウェブサイト運営者が検索エンジンに対して、自分のサイトにどんなページがあるかを知らせる方法の一つです。

ウェブサイトは、たくさんのページがつながって出来ています。でも、検索エンジンのロボット(クローラー)は、そのサイトのすべてのページを見つけられるとは限りません。特に、新しく作ったページや、他のページからリンクされていないページは見つけにくいかもしれません。そこで役に立つのが、サイトマップです。サイトマップは、ウェブサイト内のページの一覧を記したファイルで、URLとページの更新日時などの情報が含まれています。

サイト運営者は、このサイトマップを作成して、検索エンジンに提出します。提出には、Googleサーチコンソールなどの各検索エンジンのツールを使います。サイトマップを提出することで、クローラーはサイト内の全ページの存在を知ることができます。そうすると、クローラーはそれらのページを効率的にクロールして、自分のデータベースに追加することができます。

《サーチコンソールにあるサイトマップ提出ツール》



その結果、検索エンジンはあなたのサイトの情報を充実させることができ、ユーザーがそれらのページを検索結果で見つけやすくなります。特に、大規模なサイトや頻繁に更新されるサイトにとって、サイトマップの提出は重要です。これにより、新しいページや更新されたページが速やかに検索エンジンに認識され、検索結果に反映されるようになります。

全てのページをGoogleがインデックスするとは限らない


しかし、サイトマップを提出しても、そこに記載されているページをインデックス登録されるかどうかは、ページの品質、コンテンツの独自性、ユーザー体験など多くの要因に依存すると書かれています。

検索結果は、プログラムによって公正に決定されるのでGoogleはページの掲載順位を決定するために金銭を受け取ることはありません。したがって、ウェブサイトが検索結果で良い位置に表示されるようにするためには、高品質のコンテンツを提供し、良いユーザー体験を提供することが必要になります。

このガイドでは、Googleの検索アルゴリズムの仕組みについて詳しく説明しており、ウェブサイト運営者がクロールとインデックス登録の問題を解決し、自分のサイトがGoogle検索結果に表示されるように最適化するための知識を提供しています。アルゴリズムの改善は常に進行中であるため、最新情報についてはGoogle検索セントラルブログをフォローすることを推奨しています。

以上が、「Google の検索エンジンの仕組み、検索結果と掲載順位について」というページで述べられていることです。このガイドを踏まえ、私達ウェブサイト運営者が取るべき行動としては次のような対策が考えられます。

ウェブサイト運営者が取るべき行動


はじめに、Googleの検索エンジンの仕組みを理解することは、ウェブサイト運営者にとって非常に重要です。まず、サイトのクロールを容易にするために、robots.txtを適切に設定し、サイトマップをGoogle Search Consoleに提出することが必要です。これにより、Googlebotがサイト内のページを効率的に発見し、インデックスに登録することができます。

次に、インデックス登録を最適化するためには、オリジナルで価値のある高品質なコンテンツを提供することが重要です。また、重複コンテンツの問題を解決しないとサイトの評価は高まらないので類似した内容のページがサイト内にあるかを確認して見つけたら削除するか、独自性の高いコンテンツを追加しましょう。

検索結果での表示を改善するには、適切なタイトルタグとメタディスクリプションを設定し、モバイルフレンドリーなデザインを採用することが効果的です。さらに、ページの読み込み速度を最適化することで、ユーザー体験の向上と検索ランキングの改善につながります。

Googleサーチコンソールを活用して、サイトの検索パフォーマンスを定期的にチェックし、報告される問題を迅速に特定・修正することも重要な課題です。

加えて、構造化データを利用してリッチスニペットを表示させ、他サイトからの質の高いバックリンクを獲得することで、サイトの信頼性と権威性を高めることができます。ソーシャルメディアを通じたコンテンツの共有も、間接的にSEOに好影響を与えます。
《関連情報》 構造化データとは?

定期的な新しいコンテンツの追加とブログ運営も欠かせません。フレッシュで有益な情報を提供し続けることで、Googlebotによるクロール頻度を高め、サイトの信頼性を向上させることが可能になります。

最後に、ユーザー体験とサイト構造の最適化も重要な要素です。直感的なナビゲーションと明瞭なサイト構造を確立し、ユーザーが求める情報に簡単にたどり着けるようにしましょう。

これらの対策を総合的に実施することで、ウェブサイト運営者は自サイトの検索エンジンでの可視性を高め、ターゲットユーザーにより効果的にリーチすることができます。ただし、SEOは一時的な取り組みではなく、継続的に実施しなくてはなりません。Googleのアルゴリズムは常に進化しているため、最新のSEOトレンドとガイドラインに注意を払いながら、サイトを常に最適化しましょう。

「関連記事」というリンクはSEOにマイナスになることが多い!正しいリンク先の選び方

2024年03月29日


ウェブサイトをGoogle検索で上位表示させるためのコンテンツ改善において、「関連記事」のセクションにあるリンク先ページの選定は、ユーザー体験に大きな影響を与える要素です。本来であれば、ページのメインコンテンツに関連性があるページにサイト内リンクを張ることは上位表示にプラスに働きます。

何故なら、ユーザーがメインコンテンツを読んでいる時に、そこに書かれている事に関する関連性が高い記事へのリンクをクリックする可能性が高いからです。Googleは検索結果ページからリンク先のウェブページに遷移したユーザーがそのページだけを見て、検索結果ページに戻ることを「直帰」として判定するからです。

直帰されたということはリンク先のサイトにはそのユーザーにとって役立つページが他になかったことを意味します。反対に、検索結果ページからリンク先のウェブページに遷移したユーザーが、そのページからリンクされている他のページを見た場合は、サイト滞在時間が長いと認識します。

《ユーザーが1ページだけ見て直帰した例》


《ユーザーが複数のページを見て直帰しなかった例》


サイト滞在時間が長いと認識されたサイトはユーザーが望んでいるコンテンツが存在しているとGoogleが認識してサイト全体を高く評価します。それによりそのページの検索順位は上昇するようになっています。

つまり、Googleはたくさんのユーザーが長時間滞在しているサイトを高く評価するのです。たくさんのユーザーが長時間滞在するための工夫の1つが、ウェブページ内に「関連記事」というセクションを設置することです。それによりユーザーが1つのページを見てGoogleに直帰するのではなく、他のページも見てくれる確率が高まりサイト滞在時間を引き伸ばすことが目指せます。

こうした理由から、多くのサイト運営者は、自社のウェブページ上に関連記事というセクションを載せるようになってきています。一部のサイトはそうすることにより、サイト滞在時間が伸びてGoogleの検索順位を高めることに成功しています。しかし、大多数のサイトは関連記事というセクションを載せても検索順位が上がってはいません。

それどころか、関連情報を削除したら検索順位が上がったという現象が起きています。何故、関連情報を載せることにより、順位が高くなるページと、高くならないページがあるのでしょうか?



その理由は、関連情報のセクションに載せるリンク先の情報が実際にはメインコンテンツの記事のテーマと関連していないことが多いからです。例えば、私のクライアントの歯科医院のウェブサイトでの例を挙げると、以前は関連記事が7件掲載されていましたが、実際にはページのテーマとは直接関係のない内容であったため、これらはノイズとしてGoogleに認識されていました。ノイズというのはメインコンテンツのテーマと関連性が無い、あるいは非常に低いテーマのコンテンツまたはリンクのことを指します。

メインコンテンツのテーマが「インプラント 治療費」だったとします。その場合、このページの関連情報のセクションに載せるリンク先はインプラントに関するページであれば何でも良いのでしょうか?

例えば・・・
・インプラント 意味
・インプラント 失敗
・インプラント ブリッジ
・インプラント 寿命
にリンクを張っても良いのでしょうか?

いいえ。それではそのユーザーにとっての関連性は高いとは言えません。何故なら、その「インプラント 治療費」というキーワードで検索したユーザーはインプラントの費用について知りたいのです。お金のことが知りたいのです。

そのようなニーズを持っている人たちに

・インプラント 意味
・インプラント 失敗
・インプラント ブリッジ
・インプラント 寿命

というテーマの4つのページにリンクを張ってもリンクをクリックしてくれる確率は高くはなりません。

ではどうすればクリックしてくれる確率を高めることが出来るのでしょうか?それは・・・

・インプラント 相場
・インプラント 医療費控除
・インプラント 保険適用
・インプラント 料金表

などのお金についてのページにリンクを張ることです。

これこそが、「インプラント 治療費」というお金について心配をしているユーザーにとってニーズが高いテーマです。ニーズの高いページへのリンクがクリックされる確率が高まります。

このことを理解すれば、リンク先ページの選定は慎重にしなくてはならないということが見えてきます。もしも現在あなたのページからメインコンツと関連性が低いページにリンクを張っているならば、それらの削除すべきです。そうすることで、リンクのクリック率が高まるだけでなく、サイトを訪問したユーザーが抱くあなたのサイトへの印象がよくなり、ユーザー体験が向上します。

ウェブサイト運営者は、自分が見せたいものよりも、ユーザーが本当に必要としている情報やコンテンツを優先するべきです。多くの場合、運営者が重要だと思っているものが、実際にはユーザーにとっては望ましくないものであることが多いのです。したがって、ウェブサイトのコンテンツ改善においては、ユーザー中心のアプローチを取ることが重要です。これにより、サイトの品質を高め、より良いユーザー体験を提供することができるでしょう。そしてそのご褒美としてGoogleはあなたのページの検索順位を高めてくれるのです。


リンク集ページはオワコンなのか?Googleがリンク集ページを嫌う理由

2024年03月24日


ウェブサイト運営における「リンク集」の取り扱いについて、いくつか重要なポイントがあります。リンク集とは、他のウェブサイトへのリンクを集めたページのことですが、これがSEOにおいて評価されにくいコンテンツであることを理解する必要があります。

「リンク集」とは、あるウェブサイトが他の外部ウェブサイトへのリンクを一覧形式で集めたページのことを指します。これはインターネット初期から存在するもので、ウェブサイト間のユーザーの移動を容易にし、ユーザーに役立つ情報源へのアクセスを提供する手段として使用されてきました。

リンク集の目的にはいくつかありますが、1つは情報の共有です。リンク集は、特定のトピックや関心事に関連する資料、サービス、関連サイトへのガイドとして機能します。これにより、ユーザーは自分の興味や必要に応じて追加の情報を簡単に見つけることができます。

リンク集の2つ目の目的は、利用者の便宜を図ることです。ウェブサイト運営者が選んだ質の高い情報資源へのリンクを提供することで、訪問者が求める情報を素早く見つける手助けをします。


リンク集が低品質コンテンツになりやすい理由


このようにリンク集というのは、インターネットが始まったときから人々が利用する便利なツールとして使われてきましたが、「ある存在の登場」によりその役割は終わりに近づくようになってきています。

最近、皆さんの中でサイトのリンク集を見た人はどれだけいるでしょうか?以前に比べてリンク集を使わくなってはいませんか?あるいは、サイト運営をしている方の中で、リンク集を持っている人や企業がどれだけいるでしょうか?昔はどのサイトを見ても、メニューの最後のほうに「リンク集」だとか、「お役立ちリンク集」、または「便利リンク集」、「関連リンク集」というリンクを見かけたものですが、最近はほとんどみかけなくなってきています。そして何よりも、リンク集自体がGoogleなどの検索エンジンにほとんど「一切」と言って良いほどかからなくなってきているのではないでしょうか?



先ほど述べた「ある存在の登場」というのはGoogleの登場と普及のことです。Googleほど優秀なリンクは無いはずです。ユーザーが自分が探していることをキーワード入力欄に入力すれば最新のリンク集、それもそのユーザーが見たいと思っている順番に表示されると言って良いほど精度が非常に高い便利なリンク集を検索結果ページとして作成してくれます。



一般的なリンク集には様々な問題があります。1つは情報が古いことが多いという点です。ユーザーはいつも最新のサイトの情報を求めるものであって、決して何年も前の古い情報を見たいわけではありません。ほとんどのリンク集がサイト運営者の手によって運営されているという制約があるため、情報が古くなりがちです。



しかし、リンク集のSEO上の最大の問題点は、その内容の「独自性が低い」というところにあります。多くのリンク集は、他のサイトの名前やURLを単に羅列しているに過ぎず、これにより独自の価値を提供していないと見なされるのです。また、サイトの紹介文が書かれていたとしても、その紹介文は詳細先のサイトからコピーした文章であったり、他のサイトに書かれている紹介文のコピーであることが多いため、オリジナル文章であることは非常に少ないという点もSEO上の問題になります。


リンク集があるサイトはどうすれば良いのか?


このようにリンク集のコンテンツには独自性が低いことから、自社サイト内にリンク集を持つ場合は、これを1ページ程度に限定することが望ましいといえます。もし多数のウェブサイトへのリンクを紹介したい場合でも、2ページ程度に留めるべきです。ただし1つのページにたくさんのサイトを掲載しても構いません。私が自分のクライアントによく言うのは、500サイトくらいまでなら1つのリンク集ページに載せても構わないということです。1つのページからたくさんのサイトにリンクを張っていても残念に思う人はほとんどいないからです。



相互リンク集は特に低品質コンテンツだと判定される


特に注意すべきは「相互リンク集」の存在です。これは、互いにリンクを貼り合うことでページランクを高めようとする手法ですが、Googleはこのようなやり方を嫌います。過去にはこの方法が効果的であったものの、2012年以降、Googleは総互リンク集にペナルティを課すようになりました。総互リンク集を持っている場合、これはすぐに削除するべきです。Googleによるペナルティを避けるためにも、他サイトとのリンクは真の価値があるものに限定し、相互リンク集のような慣行は避けるべきです。



Googleは以前より、SEO目的の相互リンクをやめるように様々なところで言っています。Googleの公式サイトにある「Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー」というページでGoogleは:
「過剰な相互リンク(「リンクする代わりにリンクしてもらう」)や、相互リンクのみを目的としてパートナーページを作成する」という行為を避けるように勧告しています。他者からのリンクを評価するGoogleにとって他者からのリンクが簡単に増えてしまう性質を持つ相互リンクというのは邪魔な存在でしかないからです。



Googleはリンク集の存在を全面否定するようになったのか?


インターネット上で絶大な権力を握ったGoogleは一方的にリンク集の存在を全面的に否定するようになったのでしょうか?いいえ。そのようなことはありません。Googleはサイトのテーマと関連性があり、ユーザーにとって有益なサイトのリンク集の存在は否定していません。Googleが否定するのは過剰な相互リンクと内容が薄くて古い情報ばかりのリンク集です。

しかし、それでもリンク集がSEOの役に立たないという理由や、多くのユーザーがGoogleをリンク集という利用するようになったため昔ながらの古いスタイルのリンク集を求めるユーザーはほとんどいないはずです。

ではリンク集は完全に消えてしまうのでしょうか?いいえ。実はリンク集は別の形に生まれ変わって人々に使われるようになってきています。その別の新しい形というのは、私達がよく見る「まとめサイト」や「ランキングサイト」のことです。

これらのサイトは「XXXXのおすすめカフェ16選」だとか、「新宿の美味しい焼肉屋ランキング」というようなパターンのページです。これらはサイト運営者が単に外部サイトにリンクを張るものではなく、実際にライターが複数のお店を取材して商品・サービスを体験して記事を書いているものです。こうした実体験が伴ったまとめサイトやランキングサイトがとても人気です。



このように古いスタイルのリンク集はその役割をGoogleという全自動で最新情報を表示するロボット型検索エンジンに譲り、新しい形のリンク集として蘇ったのです。



もし皆さんの中で本気でリンク集を運営したという方はぜひこうした新しいリンク集を作ることをおすすめします。また、SEOで少しでも自社サイトを有利な状態にしたい場合は、リンク集を設置しないか、したとしても1ページか、2ページだけのオリジナル情報がたくさん含まれたものを作るということを考えて見てください。




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一般社団法人 全日本SEO協会 代表理事

 鈴木将司

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