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マイクロソフトのサイトがかなりイケている?!

2015年05月28日
先日のブログでパソコンメーカーのサイトはスマホ対応がかなり進んでいると報告させていただきました。

Surfaceというタブレット、ノートパソコン兼用のハードを発売してパソコンメーカーになったマイクロソフトのサイトがスマホ対応という点と今風のウェブデザインの見本としてかなり参考になります。



https://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/surface-3?ocid=Surface3_mscom

などのマイクロソフトのウェブページ等を見ると

テキスト1:画像3 の面積の配分でページがデザインされています。

マイクロソフトだけではなく、アップルや外資系のパソコンメーカーのサイトのウェブデザインではこうした手法が増えてきています。

私はこれを『1対3の法則』と呼んでいます。

テキスト1:画像3 の面積の配分でデザインがされているからです。

ただ、このようなデザインだと文字数が少なくてSEO対策上不利なのではないかと思う事がありますが、回避策はあります。

それは例え文字数が100文字のテキストとその横に大きな画像を表示したとしても、その数が10個あれば、100文字 × 10個 で合計1000文字のテキストになりますのでSEO対策的に少なくはありません。

実際に上記のSurfaceの紹介ページの本文の文字数を文字カウントソフトで計測したら

2415文字

もありました。

このうち1割はテキストリンクだとしてテキストリンクを除外しても2000文字近くのテキストが書かているのでSEO対策上文字数に不足はありません。

こうしたデザイン手法はどのような目的のページ、どのような商材のページにも使うべきとは言いません。

まず目的としては、お役立ち情報を提供するページではなく、むしろSurfaceの販売ページのように成約率を高めるために作る販売ページにこの『1対3の法則』のレイアウトを適用していただきたいです。

そして見た目が重要な商材、あるいは見た目で選ばれる商材を販売するための販売ページにこの『1対3の法則』の法則に基づいてテキスト1:画像3 の面積の配分でページを作ると商品のビジュアル的な素晴らしさがPCユーザー、スマホユーザー共に伝わりやすくなります。

では、見た目が重要な商材、あるいは見た目で選ばれる商材とは何かというと:

(1)ファッション関連
(2)食べ物関連
(3)美容関連
(4)住宅関連
(5)旅行関連
(6)趣味グッズ販売
(7)差別化のためにデザイン性が求められる商材


など見た目が購買決定の重要な要因になる商材です。

パソコンはこれで言えば(7)に該当するようになってきています。

本来ならば性能で選ばれるべき商品なのですが、デジタル化された商材のためパソコンメーカー同士で差別化が困難になってきています。

どこのメーカーが作っても部品さえ海外などから集めて組み立てれば誰でも商品を発売出来るのがデジタル機器のビジネスの苦しみになっておりソニーやシャープが苦境にある原因の1つにもなっています。

ぜひこうした商材で、かつ成約を目指すための販売ページをデザインする時は『1対3の法則』の適用を検討して下さい。
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