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上位表示のヒント

Q: ページの文章、オリジナルテキストを増やすのは今でもSEOの効果はありますか?

2015年04月14日
A: はい。効果があるやり方です。実践して下さい。
文字数が少ないページを増やすよりも既存のページに文字を増やすべきです。

問題はどのようにして増やすかです。

既存ページにオリジナルテキストを増やす方法としては:

(1)画像の下にキャプションを書いてその画像について一言説明する

(2)商品・サービスに関する質問を5個以上掲載する

(3)商品・サービスのお客様の声(レビュー)を3個以上掲載する

(4)商品・サービスの導入事例、取引実績を3個以上掲載する

(5)商品・サービスに関するスタッフからの一言コメントを掲載する

などをセミナーでは提案させていただいています。

(1)画像の下にキャプションを書いてその画像について一言説明する
→ ウェブページには文字だけを追加するのではなく、画像も追加して下さい。
そうしないと文字だらけの堅苦しい情報になり、せっかくページを見に来てくれても検索結果ページの直帰されてしまうことが増えてしまいます。
現代のウェブプレゼンテーションでは文字情報を増やす時はそれに比例してその文字の内容を補強するビジュアルエイドとして画像も増やすことが重要です。
そしてその時は画像の下にその画像についての簡単な説明文であるキャプションも書いていけば、画像が増えるだけではなく、それに比例してオリジナル文章も増えることになりSEO対策に効果が出ます。

(2)商品・サービスに関する質問を5個以上掲載する
→ 売り手側の情報だけではなく買い手側の情報を消費者は購買決定をする上での材料として必要とします。
そのため質問文という形で文字情報を増やすことはSEO対策だけでなく、成約率アップ対策としても効果のあるテクニックです。

(3)商品・サービスのお客様の声(レビュー)を3個以上掲載する
→ 質問だけではなく、お客様の声や感想がウェブページ上にあったほうが説得力を増しますし、オリジナル文章を増やすことにもなります。

(4)商品・サービスの導入事例、取引実績を3個以上掲載する
→ 消費者が求めるもう一つの重要な情報が商品・サービスの導入事例です。これらの情報をオリジナル文章と出来れば写真などと一緒にウェブページに追加するようにして下さい。

(5)商品・サービスに関するスタッフからの一言コメントを掲載する
→ 質問、お客様の声、導入事例などを追加することが困難な場合は売り手であるご自分がその商品に対してどのような事を考えているのか、想いや、セールスポイントなどをご自身の言葉で書くようにして下さい。
それによりオリジナル文章が増えるだけではなく、説得力が増して購入決定をしてくれやすくなります。

以上ですが、今日のSEO対策は表面的なテクニックだけではなく、ユーザーへのコンテンツ提供と表裏一体になっています。

ぜひ可能なところからページ内の充実を始めて下さい。

Q: 質の良いリンク元はどんなところのサイトがありますか?

2015年04月11日
観光協会・商工会議所・出身の専門学校や組合・団体、またその業種のポータルサイト以外に何かありましたらお聞きしたいです。

A: トラフィック(アクセス)が発生しているユーザーにメリットのあるサイトからリンクを張ってもらうことが必要になってきました。

実際にトラフィックが発生しているかどうかの確認方法は・・・

Googleで
related:http://www.ドメイン名.com
で調べることです。

そして1件でも検索結果にウェブページが出てくればユーザーに見られているサイトだということになります。

このやり方で調べると「関連ページ」が表示されるのです。

「関連ページ」というのは特定のページを見ているユーザーが他にどのようなサイトを一定期間に見ているかで算出されます。

その数が多ければ多いほどトラフィックがあります。
ただし、表示件数の上限数は現在49件になっています。

その検索結果ページに一流の企業または個人のサイトが出てくればくるほどそのサイトの価値は高いということがわかります。

下の図はトヨタ自動車のサイトのトップページの結果ですが、日産自動車や有名な自動車メーカーのサイトが表示されています。



これはトヨタ自動車のウェブページを見ているネットユーザーが他に日産自動車のサイトも同じ時期に見ていていることを意味します。
別の言い方をするとネットユーザーはトヨタ自動車のサイトと日産自動車のサイトを比較しているという事がわかります。

この件数がゼロということはそのウェブページはどことも比較されていない、つまりほとんどアクセスがないということになります。

逆に何件か関連ページが出てくればそのウェブページはアクセスが発生しているということになります。

現在のリンク対策における基本は、こうしたアクセスが発生しているサイトからリンクを張ってもらうことです。

そしてさらにそのリンクをクリックして自社サイトにユーザーに訪問してくれるようになればトラフィック効果が発生して検索順位アップに貢献します。

こうしたトラフィックを増やすための解説と具体的な効果のあるリンク元獲得の方法についてはセミナー動画をご覧下さい。予告編がこちらにあります ↓




このセミナー動画のオンライン版・DVD版は
https://www.web-planners.net/video/imasugudekiru.html
で販売しています。

Q: 社名・店名で検索すると、(例えば みずほ銀行)などで調べるとサブページのリンクがタイトルの下に4個から6個くらいのリンクが出てきます。

2015年03月31日
サイトによっても個数は異なりますが・・・

このサブページのリンクが出てくるサイト・出てこないサイトは何が違うのでしょうか?
出てくるからGoogleから高く評価されているなどの関連性はあるのでしょうか?

A: 出てくるケースは2種類あります。
1つは、おっしゃるように社名で検索すると4個から6個くらいまで出てくるパターンです。
これは一定期間サイトを開いており、かつ社名または団体名だと認識された場合は表示されるようになります。
そして非常に重要なのはサイト内のどのページが出てくるかです。

例えば先ほどGoogleで「みずほ銀行」という言葉で検索したら下の図のように

店舗検索

住宅ローン

というようなアクセスが多そうなページが表示されています。



これは他のキーワードで検索した時もそうですが、必ず人気ページが表示されるようになっています。
この情報の活用方法としては競合他社や自分が理想とするサイトの会社名で検索してそれらのサイトのどのページが表示されるかを調べて自社のサイトにもそうしたページがあるかを確認して無かったら作ることです。つまり人気コンテンツを調べる方法がこの社名検索なのです。

そしてさらに研究すると人気サイトには1つの共通点があることがわかります。それはログインページです。
銀行だけではなく、ほとんどの人気サイトにはほぼ必ずと言って良いほどログインページがあります。

ログインページが何故大事かというとリピーターを増やすことが出来るからです。

さらにはログイン後にリピーターさんがそのドメインのサイト内に滞在する時間が長くなるというサイト滞在時間を引き伸ばすのに役立つというメリットがあります。

極論を言えば自社サイト内にリピーター様用、既存客用のログインページが無いということは新規以外は来ないでも良いということになります。

企業のWEB集客の大きな課題はこのリピーターを増やし、より長くサイト内に滞在してもらうことです。

これが達成できればGoogleは御社のサイトを高く評価して検索順位を上げてくれます。

もう一つのケースは、一般名詞の「パソコン」で検索すると下の図のように「‎ノートパソコン - ‎タブレットPC(端末)・PDA - ‎デスクトップパソコン - ‎ビデオカード」というように4つのサブリンクが出てくるものです。



ほとんどの場合、一般名詞で検索したときにこのようなサブリンクが4件くらい出てくるサイトはこれらのサブページがそのサイトの人気ページであることを意味します

ということは私達もそうしたコンテンツを自社サイトにウェブページとして持つべきです。

そして、サブリンクが表示されるサイトほど人気サイトであることがほとんどです。

ということは自分のサイトが一般名詞で検索されたときにサブリンクが出てくるようにサイト内のサブページのトラフィックを増やすようにそれらにSEO対策をしたり、メルマガや、ソーシャルメディアで告知をしてそれらのサブページへのトラフィックを増やす努力をすべきです。

Googleは私達が想像する以上に私達のサイトのこと、ネットユーザーの動向を深く観察しています。

Google上位表示成功の鍵は、下層ページです。
ログインページを含む、下層ページを如何にユーザーに見てもらうかが重要です。

トップページを上位表示したかったらトップページという獲物だけを追いかけてはなりません。
下層ページという獲物から追いかけて下さい。
それが出来た時ボトムアップでトップページが初めて安定的に上位表示出来るようになります。
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一般社団法人 全日本SEO協会 代表理事

 鈴木将司

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