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上位表示のヒント

Q: 質の良いリンク元はどんなところのサイトがありますか?

2015年04月11日
観光協会・商工会議所・出身の専門学校や組合・団体、またその業種のポータルサイト以外に何かありましたらお聞きしたいです。

A: トラフィック(アクセス)が発生しているユーザーにメリットのあるサイトからリンクを張ってもらうことが必要になってきました。

実際にトラフィックが発生しているかどうかの確認方法は・・・

Googleで
related:http://www.ドメイン名.com
で調べることです。

そして1件でも検索結果にウェブページが出てくればユーザーに見られているサイトだということになります。

このやり方で調べると「関連ページ」が表示されるのです。

「関連ページ」というのは特定のページを見ているユーザーが他にどのようなサイトを一定期間に見ているかで算出されます。

その数が多ければ多いほどトラフィックがあります。
ただし、表示件数の上限数は現在49件になっています。

その検索結果ページに一流の企業または個人のサイトが出てくればくるほどそのサイトの価値は高いということがわかります。

下の図はトヨタ自動車のサイトのトップページの結果ですが、日産自動車や有名な自動車メーカーのサイトが表示されています。



これはトヨタ自動車のウェブページを見ているネットユーザーが他に日産自動車のサイトも同じ時期に見ていていることを意味します。
別の言い方をするとネットユーザーはトヨタ自動車のサイトと日産自動車のサイトを比較しているという事がわかります。

この件数がゼロということはそのウェブページはどことも比較されていない、つまりほとんどアクセスがないということになります。

逆に何件か関連ページが出てくればそのウェブページはアクセスが発生しているということになります。

現在のリンク対策における基本は、こうしたアクセスが発生しているサイトからリンクを張ってもらうことです。

そしてさらにそのリンクをクリックして自社サイトにユーザーに訪問してくれるようになればトラフィック効果が発生して検索順位アップに貢献します。

こうしたトラフィックを増やすための解説と具体的な効果のあるリンク元獲得の方法についてはセミナー動画をご覧下さい。予告編がこちらにあります ↓




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Q: 社名・店名で検索すると、(例えば みずほ銀行)などで調べるとサブページのリンクがタイトルの下に4個から6個くらいのリンクが出てきます。

2015年03月31日
サイトによっても個数は異なりますが・・・

このサブページのリンクが出てくるサイト・出てこないサイトは何が違うのでしょうか?
出てくるからGoogleから高く評価されているなどの関連性はあるのでしょうか?

A: 出てくるケースは2種類あります。
1つは、おっしゃるように社名で検索すると4個から6個くらいまで出てくるパターンです。
これは一定期間サイトを開いており、かつ社名または団体名だと認識された場合は表示されるようになります。
そして非常に重要なのはサイト内のどのページが出てくるかです。

例えば先ほどGoogleで「みずほ銀行」という言葉で検索したら下の図のように

店舗検索

住宅ローン

というようなアクセスが多そうなページが表示されています。



これは他のキーワードで検索した時もそうですが、必ず人気ページが表示されるようになっています。
この情報の活用方法としては競合他社や自分が理想とするサイトの会社名で検索してそれらのサイトのどのページが表示されるかを調べて自社のサイトにもそうしたページがあるかを確認して無かったら作ることです。つまり人気コンテンツを調べる方法がこの社名検索なのです。

そしてさらに研究すると人気サイトには1つの共通点があることがわかります。それはログインページです。
銀行だけではなく、ほとんどの人気サイトにはほぼ必ずと言って良いほどログインページがあります。

ログインページが何故大事かというとリピーターを増やすことが出来るからです。

さらにはログイン後にリピーターさんがそのドメインのサイト内に滞在する時間が長くなるというサイト滞在時間を引き伸ばすのに役立つというメリットがあります。

極論を言えば自社サイト内にリピーター様用、既存客用のログインページが無いということは新規以外は来ないでも良いということになります。

企業のWEB集客の大きな課題はこのリピーターを増やし、より長くサイト内に滞在してもらうことです。

これが達成できればGoogleは御社のサイトを高く評価して検索順位を上げてくれます。

もう一つのケースは、一般名詞の「パソコン」で検索すると下の図のように「‎ノートパソコン - ‎タブレットPC(端末)・PDA - ‎デスクトップパソコン - ‎ビデオカード」というように4つのサブリンクが出てくるものです。



ほとんどの場合、一般名詞で検索したときにこのようなサブリンクが4件くらい出てくるサイトはこれらのサブページがそのサイトの人気ページであることを意味します

ということは私達もそうしたコンテンツを自社サイトにウェブページとして持つべきです。

そして、サブリンクが表示されるサイトほど人気サイトであることがほとんどです。

ということは自分のサイトが一般名詞で検索されたときにサブリンクが出てくるようにサイト内のサブページのトラフィックを増やすようにそれらにSEO対策をしたり、メルマガや、ソーシャルメディアで告知をしてそれらのサブページへのトラフィックを増やす努力をすべきです。

Googleは私達が想像する以上に私達のサイトのこと、ネットユーザーの動向を深く観察しています。

Google上位表示成功の鍵は、下層ページです。
ログインページを含む、下層ページを如何にユーザーに見てもらうかが重要です。

トップページを上位表示したかったらトップページという獲物だけを追いかけてはなりません。
下層ページという獲物から追いかけて下さい。
それが出来た時ボトムアップでトップページが初めて安定的に上位表示出来るようになります。

Q: 競合他社で主要キーワード「 業種名+地域名」で検索したらかなり上位に来るサイトがあります。

2015年03月26日
しかし、この複数のサイトは、キーワードのパーセンテージなども全くいけてないですし、またキーワードの近接もかなり見ただけでも多いと分かります。まとめていえば、そんなに(全く)SEO対策をしているとは見えません。
こうしたサイトでも上位に来るのは何が要因として考えられるのでしょうか?

A: とても重要なご質問をいただきありがとうございます。おっしゃるようにそういう現象が多々あります。

考えられる原因は:

1、競合他社がサイトを最適化していなくてもトラフィック(アクセス)が御社のサイトよりもあればGoogleはトラフィックのあるサイトは人気があると見做して高く評価する
Googleはあらゆるサイトのトラフィックをクッキー等の技術によって把握する技術を持っています。
そのためどのウェブページがどの程度の人気があるかを知ることが出来ます。そしてそれによりウェブページの人気度を測定して検索順位決定要因の一つとして活用しています。

2、ページ数が少ないサイトでも、御社よりもテーマが絞られているサイトならより高く評価され、上位表示される
Googleは本質的に検索者が入力したキーワードにより該当するウェブページを上位表示します。
そのため検索キーワードとより関連性の高いページを上位表示させるようになっています。
対策としてはご自分のウェブページが目標キーワードと真に関連性が高くなるように余分な情報、つまりノイズを削減する必要があります。
加えて、そのウェブページ以外にもサイト内にある他のウェブページもチェックしてサイト全体のテーマも把握する力があります。
ですので、上位表示を目指すページだけでなく、サイトにある他のページにも目標キーワードを散りばめたり、目標キーワードをテーマにする小ページも作ってゆく必要があります。

3、トラフィックのあるサイトからそのサイトにリンクが張っており実際にそのリンクがクリックされることが多い
これは他のドメインのリンク集やバナー広告、テキスト広告、文中からの参照のためのリンク等リンク先に送客目的でリンクが張られている場合に実現します。
対策としては信頼出来る企業や個人から目立つ形で、もっと言うと「送客する意志のあるリンク」です。
このような上質なリンクを獲得するためには自社サイト内のコンテンツの完成度が高く信頼される活動を常日頃から行う必要があります。
しかしこうした物を持たない企業はGoogleやヤフージャパンに広告料金を支払って広告という形でリンクを張ってもらう事でも獲得出来ます。
広告も一定の審査がありますので信頼出来るコンテンツでなければなりません。
その他の要因としては、Facebook、ツイッター、Google+、Youtube等のソーシャルメディアからのリンクもリンクとしての評価はありませんがリンクをクリックして人が来てくれればトラフィック効果が発生して上位表示にプラスになります。

4、御社のサイトの中に検索順位を下げる要因が多少ある
キーワードの書きすぎ、他のサイトにも書かれているような独自性の低いコンテンツなどがあるかを確認して対処して下さい。

5、サイトの中の色々なページが検索で上位表示されており御社のサイトよりもトラフィックがある
Googleはサイト全体で評価します。
特定のページの品質が悪くても、他のページで人気ページがあれば品質が悪いページに対してプラスに働き順位アップすることがあります。

6、サイト滞在時間が長い
競合他社のサイトが貧素に見えたとしても、多くの初心者的なユーザーにとっては役に立つコンテンツであることがあります。
そして彼らはサイトの中の様々なページを閲覧して御社よりも長時間滞在することがあります。サイト滞在時間が長いページは上位表示に有利になります。
この場合重要な事は、自分と同等の知識レベルの人たちを相手にするのではなく、超初心者向けを想定して文章を書き、かついちいち画像や動画、表などを使いこれでもかというくらい丁寧にプレゼンテーションをする姿勢です。

等の要因があります。

決して表面だけではわからないのが競合分析の難しさです。

ぜひ出来るところからこうした見えないクオリティーのアップを目指して下さい。

こうしたGoogleが検索結果をどのような基準に基づいて決めるのか、その12の法則について詳しく解説したセミナー動画があります。初心者の方にもわかりやすいように講師の鈴木将司が解説しています。

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一般社団法人 全日本SEO協会 代表理事

 鈴木将司

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