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上位表示のヒント
目に見えない要因で検索順位が上がることがある
2015年06月20日
前回に引き続き「何故、うちのサイトよりもあのサイトの方が検索順位が上なのか?」という質問に対する3つ目の回答は・・・A3:ポータルサイトからリンクを張られているからです。
というものがあります。
昔は小さな検索エンジンに登録をすると順位が上がっていますが、現在ではポータルサイトに登録すると順位が上がることが増えてきています。
ポータルサイトというのは元々の意味は「玄関サイト」という意味で、インターネットの玄関サイトであるヤフージャパンや昔人気のあったエキサイトやgooなどがそのように呼ばれていました。
SEO対策の世界でいうポータルサイトというのは「何か特定のジャンルの情報を探している時に出発点になるサイト」という意味あいがあります。
グルメ情報を探すときの出発点になるサイトはぐるなびや食べログなどの業種別ポータルサイトですし、求人情報を探すときの玄関となるのはリクナビやマイナビなどがあります。
また、最近SEO効果が高くなってきているのがエキテンのような地域ポータルサイトです。
通販の世界では楽天やアマゾンなどは通常ショッピングサイトだとか、ショッピングモールと呼ばれていますが、最近ではショッピングのポータルサイトのように絶大な人気を誇るようになってきています。
そうしてその分野の情報を探す時にたくさんのネットユーザーがGoogleやヤフーの検索サイトでポータルサイトの名前を直接入れて検索をしてそれらポータルサイト内でさらに条件指定をして検索をして自分が探している情報を見つけ出すようになっています。
このように特定のジャンルのデータから検索する検索のことを「垂直検索」と呼び、様々なジャンルのサイトを検索するGoogleやヤフーの検索サイトは「水平検索」と呼ばれています。
私達サイト運営者は「水平検索」のSEO対策をするだけでは駄目です。そのような事をしていたらいつまでたってもGoogleからの支配から逃れることは出来ません。Googleがアルゴリズムを更新するために翻弄されないための唯一の方法が脱Googleのユーザー行動です。
話を元に戻しますが、ポータルサイトに掲載することによって垂直検索のSEO対策をする必要があります。
そうすれば垂直検索を提供しているポータルサイトからトラフィック(アクセス)を増やすことが出来て直接的に集客をすることが可能になります。
同時にポータルサイトからトラフィック(アクセス)が増えたことをGoogleはクッキー技術、検索結果上のクリック数、クロームユーザーの履歴、Googleアナリティクスのデータ等総合的なトラフィック情報を分析して認識するようになります。
その結果、Googleとその検索エンジンを使っているヤフーでの検索順位アップに貢献することが出来るという結果になります。
自社サイトのほうがいくらタイトルタグ、メタディスクリプション、H1、本文などに有利なキーワードの書き方をしていたとしても、Googleはトラフィックという外的な要因を評価基準にして検索順位を算定しています。
では私達はどうすれば良いのでしょうか?もちろんポータルサイトを見つけて可能な限り登録をするということです。
確かにたくさんのポータルサイトに登録をすれば掲載料金がその分増えてしまいます。
経費を節約するためには御社の業界でトップのポータルサイトにだけ掲載料金を払い、なるべく良い場所に掲載してもらい自社サイトにリンクを張ってもらい送客してもらうことです。
ポータルサイトからのリンクにはもうひとつ意味合いがあります。
それは先程のような有名なポータルサイトでなくても、Googleである程度上位表示しているポータルサイトからリンクをはってもらうだけで検索順位が上がるケースがあります。
このケースが最近良く見当たるのが交通事故をテーマにした弁護士事務所や、整骨院などを紹介する知名度が低いポータルサイトからリンクをされているだけで順位が上がるというケースです。
特に、東京や大阪などの大都市ではない人口が少ない地域では、すこしでもそうした無名のポータルサイト複数からリンクをされたくらいで検索順位が上がることがあります。
こうした状況がいつまで続くかは定かではありませんが、一つの手法として知名度が低くても怪しくなく、多額の料金がかからないポータルサイトには登録ができる時はしたほうが検索順位アップにはプラスになりますので1つの選択肢として検討してみてください。
次回は4つ目の回答「A4」について解説させて頂きます。

Q:何故、うちのサイトよりもあのサイトの方が検索順位が上なのか?
2015年06月19日
この質問は私が最も頻繁にクライアントさん達から聞かれる質問の一つです。だいたい平均2週間に1回は誰かから聞かれることがあるくらいよく頂くご質問です。
皆さんもそうした疑問を抱くことがあるとおもいますので参考になればと思い、私がどのように回答してるかをお伝えしたいとおもいます。
A1:御社のサイトよりもテーマが絞りこまれている専門サイトだからです。
Google上位表示の法則の第一法則がこのテーマの絞り込みです。
例えば目標キーワードが「交通事故 弁護士」だとしたら、交通事故相談だけではなく、債務整理、企業法務、離婚相談、相続相談など総合的な情報を掲載している総合的な情報を掲載している公式サイトよりも上位表示される場合が非常に多いものです。
A2:公式サイトだからです。
企業のサイトには公式サイト、つまり最も古くからあるメインサイトと、その後別のキーワードで上位表示をするためにテーマを絞り込んだ専門サイトがあります。
例えば、佐藤法律事務所という弁護士事務所があり、そこが最初に作ったサイトが www.sato-houritujimusho.com で、その後交通事故の相談を増やすために「交通事故 弁護士」で上位表示を目指すために www.kotujikobengoshi-tokyo.jpというドメインで専門サイトを作ったとします。
ほんの数年前のGoogleのアルゴリズムならほとんどの場合、交通事故専門サイトのwww.kotujikobengoshi-tokyo.jpは専門サイトだという理由により、他社サイトよりも上位表示しやすい状況が続きました。特にそうした専門サイトの順位を上げるためにSEOリンクサービスを利用したり、相互リンクをたくさんすれば多くの場合専門サイトは上位表示をする傾向にありましした。
しかし、Googleが過剰なSEO対策に対するペナルティーであるペンギンアップデートを2012年後半から実施して以来、そうしたリンクの数を増やすだけでは検索順位が上がらないようになってきました。
すでにお気づきの方が多いと思いますが、
A1:御社のサイトよりもテーマが絞りこまれている専門サイトだからです。
A2:公式サイトだからです。
という回答はそれぞれが完全に矛盾する答えです。
公式サイトというのは通常、最初に作ったメインのサイトであるため様々なテーマの情報を掲載しています。
弁護士事務所の場合なら、交通事故相談だけではなく、債務整理、企業法務、離婚相談、相続相談など総合的な情報を掲載しています。
A1:御社のサイトよりもテーマが絞りこまれている専門サイトだからです。
というのが真実ならば、公式サイトは「交通事故 弁護士」というキーワードでは中々上位表示されないはずです。
何故なら先ほど私は、交通事故相談だけではなく、債務整理、企業法務、離婚相談、相続相談など総合的な情報を掲載しているのが公式サイトだと言ったからです。
では、どちらが正しいのでしょうか?
答えを言いますと両方とも正しいのです。
何故なら専門サイトは何度も申し上げているように専門性が高いのでその情報を探している検索ユーザーにとってはわかりやすく利便性が高いためGoogleは高く評価します。
しかし、今日ではただ単に専門サイトであるというだけでは上位表示がされなくなりました。
上位表示には最低限2つの要因があります。
1つはそのサイトが継続的に更新されているかということです。
いつら、専門性が高い専門サイトを作っても作りっぱなしでその後新しいページを継続的に追加しなければある一定の時点で、サイトに活力が無いということと、それによりアクセスが減少しているということをGoogleは察知します。そしてそうしたサイトは上位表示して検索ユーザーに推奨しにくくなってきます。その結果検索順位が落ちるようになります。
2つ目の要因は、その業界におけるオーソリティー(権威)のあるサイトからリンクを張ってもらっているかというリンクの要因です。弁護士業界の場合はどのようなサイトがオーソリティーサイトかというと地方の弁護士会、公的な法律相談情報サイト、そして弁護士ドットコムに代表される法律ポータルサイトです。
これらのオーソリティーサイトは通常、専門サイトではなく、法律事務所の様々なサービスを紹介している最初に作った公式サイトにリンクを張ります。その結果、公式サイトは専門サイトよりも圧倒的に強い推薦をオーソリティーサイトからしてもらうことになり、Googleからの評価が高まるのです。
こうした理由から、以前はとても上位表示効果が高かった専門サイトが、現在ではオーソリティーサイトからリンクを張られている公式サイトに負けるという現象が増えているのです。
公式サイトの検索順位が上がりやすい理由は実はもう一つあります。
それは公式サイトには様々な情報があり、比較的に更新頻度も専門サイトよりも高くなり、しかも様々なテーマのページが追加されるので様々なキーワードで検索されるためアクセスを増やしやすくなるからです。
一方専門サイトが公式サイトに比べて不利な点は、専門性が高いので最初の頃は新規ページを追加して更新をすることが出来てもだんだんと書くことがなくなってきて新規ページを追加するのが難しくなることがあります。その結果、公式サイトに比べて更新が疎かになり、新しいキーワードが含まれたページが追加されなくなっていきアスセスの伸びが鈍化するようになります。
専門サイトが最近以前に比べるとあまり有利で無くなっている理由には心理的なものもあります。
それは、専門サイトは上位表示するとサイト運営者が安心してしまい、更新をしなくなることがあるのです。
日々の業務が忙しいとどうしても、検索順位が比較的良好な時は更新をしなくなるものです。
人間は苦しい状況になるとたくさんの努力をするようになりますが、現在の状況がとても良いと努力をしなくなることがあるからです。
私がセミナーなどで良く言うことの一つは「勝った時が負けの始まり」という言葉です。
ということで、
A1:御社のサイトよりもテーマが絞りこまれている専門サイトだからです。
A2:公式サイトだからです。
という回答は両方とも正しい答えなのですが、状況に依るのです。
両方とも正しい答えなのですが、絶対的に正しい答えなのではなく、運営者の状況や心理状態によって相対的に正しい答えなのです。
では私達はどうすれば良いのでしょうか?
それは・・・
1、公式サイトを造り、そこには様々なテーマのコンテンツ、様々な商材の紹介ページを継続的に作り、オーソリティーサイトからリンクを張ってもらうこと
2、専門サイトを作りそこにはそのテーマのコンテンツを継続的に増やしてサイトを更新していくこと
そして
3、オーソリティーサイトからリンクを張ってもらって強くなったサイトから専門サイトにリンクを張ること
この3つを行うことにより初めて
A1:御社のサイトよりもテーマが絞りこまれている専門サイトだからです。
A2:公式サイトだからです。
という回答は両方とも正しい答えになるのです。
結論は、上位表示の法則が成立するには必要な条件を満たさなくてはならないということです。
そうした条件を無視して、絶対に正しい法則やテクニックは無いのです。
「何故、うちのサイトよりもあのサイトの方が検索順位が上なのか?」
この質問を数分で完全に回答することは不可能です。
何故なら順位アップにはあまりにもたくさんの法則と、それが成立するための条件が絡み合っているからです。
答えは足し算ではなく、掛け算とわり算により多様化されていきます。
しかし、それでもこの・・・
「何故、うちのサイトよりもあのサイトの方が検索順位が上なのか?」
という質問は、私達SEO対策を学ぶ者達にとって『最高の質問』です。
何故なら、それに答えることこそがSEO対策技術を学び切るということだからです。
これからも本ブログではこの『最高の質問』に対しての回答を出して行きたいと思います。
次回は3つ目の回答「A3」について解説させて頂きます。

Googleのカスタム検索を設置するメリットとデメリットは?
2015年06月18日
今回はサイト滞在時間を伸ばす12個目の工夫である【12】サイト内検索窓を設置する
についてご提案させていただきます。
以前離脱率を下げるための提案のところでも言いましたが、大手企業のサイトや有名なサイトには必ずといって良いほどサイト内検索が出来るようになっています。
米国で有名なサイト設計理論を研究しているShari Thurowさんはサイト内検索窓を設置すると直帰率が下がり、サイト滞在時間が長くなるというを報告しています。
サイト内検索の検索窓があれば、満足のゆく検索結果さえ表示されればそこから次のページに読み進んでくれる確率が高まります。
本来ならユーザーが次に見たいページを予測出来れば良いのですが、どんなに努力をしても多様なニーズを持っているユーザーが次のどのページを見たいか確実に予測する事は不可能です。
ページのどまんなかにあるボディー部分にあるコンテンツのすぐ下に次に見たいかも知れないページヘのリンクは必ず張るべきですが、それでも不十分です。
この限界を補うために役立つのがサイト内検索窓です。
大手企業のサイトだけではなく、人気サイトの多くに必ずと言ってよいほど設置されているのが下の図のようなサイト内検索窓です。

Googleは無料でサイト内検索窓を提供しています。「カスタム検索」と呼ばれるものです。

元々Googleで
(検索キーワード) site:(ドメイン名)
で検索するとサイト内検索結果が表示されます。
試しにGoogleで
フィット site:www.honda.co.jp
と入れて検索してみましたが下の図のようにホンダのサイトの中にフィットというキーワードが含まれたページの一覧が出てきます。

Googleの検索窓を使えばそれと同じことが御社のサイト内ですることが出来るようになります。
とても便利なGoogleのカスタム検索ですが、メリットとデメリットがあります。
メリットはGoogleサーチコンソール(旧Googleウェブマスターツール)と連動することによりどのようなキーワードでユーザーが検索したかのログが取れます。それによりユーザーがサイト内で探している情報が何かを的確に調べる事が出来ます。
そしてそれに基づいて:
(1)すでにサイト内にそのキーワードをテーマにした、あるいは関連性の高いページが存在している時はそれらのページヘのリンクをユーザーの目に入りやすいところから張ってクリックを誘発する。それによりサイト滞在時間を伸ばすことが目指せる
(2)そのキーワードをテーマにした、あるいは関連性の高いページがサイト内に無い場合は新規作成してそれらのページヘのリンクをユーザーの目に入りやすいところから張ってクリックを誘発する。それによりサイト滞在時間を伸ばすことが目指せる
というものです。
このように検索窓を設置する隠れたメリットは自社のサイト内でユーザーが何を求めているかの調査が出来るという点です。
しかしメリットがある場合、大抵その裏にデメリットがあります。
(1)Googleにもそのことが把握されて何らかの形で利用される可能性がある
(2)サイト内検索ページにはGoogleの広告が表示される
Googleが何故こんなに便利なツールを無料で提供しているかというと広告を表示してスポンサーからお金をもらうためです。
ただし、ヤフージャパンの「Yahoo!検索カスタムサーチ」なら広告は表示されませんので広告を気にする方はそちらがおすすめです。

サイト内検索窓はWordPressなどのCMSには大抵ついていますのでそうしたものを使うことも出来ます。
いずれにせよ余裕があるときにはある程度の時間を費やしてサイト内検索窓を設置することを検討してみてください。
それによりサイト滞在時間が長くなることが期待できます。
次回はサイト滞在時間を伸ばす13個目のテクニック
【13】プログラムを設置する
について提案させて頂きます。
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