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Googleがコンテンツのオリジナルティー対しての規制を厳しくしている

検索エンジン対策セミナー参加者様のための・・・
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SEO対策サポートニュース 2012年12月29日号
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発行:社団法人 全日本SEO協会
http://www.web-planners.net
編集・執筆:鈴木将司

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このニュースはこれまでに社団法人 全日本SEO協会 主催の検索エンジン対策
セミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方、著書、DVDをご購入
頂いた方に無料サポートの一環としてお送りさせて頂いております。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1、 Googleがコンテンツのオリジナルティー対しての規制を厳しくしている
~ 自動チェックの他に、大量の人員を投入して重複コンテンツを排除 ~

2、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)


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1、 Googleがコンテンツのオリジナルティー対しての規制を厳しくしている

~ 自動チェックの他に、大量の人員を投入して重複コンテンツを排除 ~
ご無沙汰しております。この半年間毎日毎日パンダアップデート対策の仕事に打ち込み、やっとパンダアップデートの復旧ノウハウがまとまり、ほとんどのクライアント企業のサイトが復活できました。

この1年を振り返ると従来のリンク対策主義がパンダアップデートの導入により終わりさらに、ペンギンアップデートという過剰最適化に対するペナルティーの導入によって拍車をかけられました。

非常に厳しい1年でしたが、あきらめずに自社のサイトの改善にチャレンジした人たちは報われた方が多く、改めて自社のサイトは自社で責任をもってSEO対策をしなければならないということがはっきりとした1年になりました。

今回の報告はGoogleがコンテンツの盗用対策として
https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=ja (Googleにログインすると申し込みフォームが見れます)

著作権違反報告フォームを開設したことです。

すでに何名もの方が、自社のサイトにあるコンテンツを他人が勝手に流用したことを見つけ、その旨をGoogleに詳しく報告して2日以内にコンテンツを盗んだサイトのページがGoogleからインデックス削除され制裁をうけるようになりました。

従来より、多くの人たちが自社のサイトのコンテンツ、ほとんどの場合は文章ですが勝手に盗まれて泣き寝入りをしていました。

しかし、Googleは断固とした態度でそうしたコピーコンテンツをGoogleの検索結果から削除するという体制を敷きました。

このことは不当に自社のサイトのコンテンツを盗まれた人たちにとっては朗報ですが、このことの意味すること、特にSEO対策の世界で意味することは少なくとも以下の3つが考えられます。

(1)Googleはパンダアップデートによって自動的に重複コンテンツのあるサイトにペナルティーを与えて検索順位を低くしたり、インデックス削除をしてきましたが、遂に今度は多くの人員を雇って重複コンテンツの徹底した取り締まりをしているということです。
これまでに以上に重複コンテンツに対して私たちは気をつけなくてはならなくなりました。

(2)Googleが大体通報から2日以内に問答無用で重複コンテンツに対してこうした処分をするということはGoogleは過去何年にもわたる各サイトの各ページの履歴を保存しているということです。
まるでインターネット全体を毎日バックアップして、後から重複コンテンツを見つけるためにスピーディーに検索をしているかのようです。
もう一度言いますが、これまでに以上に重複コンテンツに対して私たちは気をつけなくてはならなくなりました。

(3)Googleは今回の著作権違反という重複コンテンツ排除のために大量の人員を雇ったということは、今後も人海戦術を駆使して、コンテンツのクオリティーに対して鬼のように厳しく取り締まるということが考えられます。

もはやGoogleは全てが自動で順位判定をするロボットではなく、半分人間、半分ロボットのハイブリッドの検索エンジンになったと言えます。

こうしたなか2013年を迎える私たちはどうすればよいのでしょうか?

それは従来のリンク対策主義という考えを捨てること、コンテンツの質なんて検索順位に関係がないというふざけた態度を捨て去ることです。

いわば、新SEO対策を追求することです。

リンク対策はこれからも重要なはずですが、それだけではもう順位はあがらないという厳然たる事実に向かい合い、その中で自分ができることは何かをリストアップして、すぐには達成できなくとも継続力、根気によってGoogleに負けないという態度です。

来年、何がどう変わろうが、引き続き対策という対策は全て提案し、実証して、その結果を皆様に報告してゆく所存ですのでどうかよろしくお願い申し上げます。

皆様のSEO対策のご成功、WEB集客のさらなるご成功心よりお祈り申し上げます。


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2、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)

Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
昨年4月のSEO対策セミナーでクロスレコメンド等大手ディレクトリーサイトへの登録が有用と聞きましたが、今現在でも、それは有用ですか?
(匿名希望)

A>>>

はい。現在でも重要です。
しかし、優先順位として現在セミナーやコンサルティングでお勧めしているのは:

1位:Jエントリー
2位:クロスレコメンド
3位:産経ディレクトリ
4位:eまちタウン
5位:BPNディレクトリ

です。

これらは掲載されるディレクトリーの数と質、費用、参加ディレクトリー数の増減などを勘案して順位づけされています。

注意事項としては同じ月に全てを一気に登録するとGoogleが過剰なSEO対策をしていると認識して一時的に検索順位を落とすことがあるため、毎月1サービスづつを利用して合計5ヶ月かけて登録してゆくことです。これらのほとんどのディレクトリーは
http://dym.jp/777/
で申し込みをすると割引が1,000円づつされてますのでご利用下さい。

現在のGoogleSEOでは、最初にこうした大手ディレクトリーサービスに登録してから、トップページ以外の

Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

いつも貴重な情報を配信して頂き大変有り難うございます。
検索エンジンの表示順位で質問させて下さい。
それは、いつも使っているPCで「補聴器」のキーワードで検索すると1ページ、あるいは2ページ目に表示されるのですが、別のPCだと6ページ目(先日までは4ページ目だった)になってしまいます。
これは、頻繁に「補聴器」で検索するPCをグーグルで認識していて、このPCからだと上位に表示し、そうでないPCだと6ページ目に表示というアルゴリズムがあるのでしょうか。
それとも、単にサーバーの違いによる違いなのでしょうか。
頻繁に使用するPCOSはMacOSX10.4、もう一つのPCはMacOSX10.7、いずれもブラウザはAafariです。宜しくお願い致します。
(ラージ有限会社 大島様)
http://home.s00.itscom.net/large/TOP/

A>>>

いつもありがとうございます。
同じユーザーが同じ環境で検索していると自分がみているサイトは上位表示するようになります。特にグーグルでそうしたことが起きます。

対策としてはグーグルの順位がおかしかったらヤフーで検索してみたり、その逆をしてみることがあります。

その場合どちらか順位が低い方を実際の順位として認識した方がよいです。

また検索順位測定ソフトでの検索順位とブラウザーで見たときの順位が違うという現象もよくあります。
これは検索順位測定ソフトは大量の検索をリクエストするため10件単位の検索では検索結果が途中で得られなくなってしまうことがあり、それを防ぐため、つまりグーグルから検索拒否をうけないために、1度のリクエストを100件表示にしているためです。
10件表示とグーグルの仕様上ことなるためそうなってしまいます。
順位測定ソフトはどのメーカーのものもそうなってしまいます。
気になったときはブラウザーで検索するようにしてください。

Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

前回のサポートニュースの件ですが、3つ以上のサイトにバラの花のことを載せているとペナルティーになるとのことですが、先生の4月のセミナーでは30パーセント程度内容が同じでも70パーセント違う内容が書いてあれば、大丈夫とのはなしであったと思います。
最近は一部でもダブった内容だとペナティになるのでしょうか。
現在相続のサイトに加えて相続相談, 相続登記、相続トラブル、遺言、生前相続対策の5つサイトを考えていますが問題がありますか。
(匿名希望)

A>>>

ありがとうございます。
現在では、グーグルが非常に厳しく3つ以上のサイトにバラの花のことを載せているとペナルティーをうけることになります。

そして2つまでなら大丈夫かというとバラの花のことでも全く異なったコンテンツでないと2つのドメインを使うことすら危険です。

ですので全く内容が異なるコンテンツでない限り相続のサイトはこのようにたくさんのドメインで持つことは非常に危険です。

全く内容が異なる相続のサイトでしたら2つのドメインまでなら大丈夫です。

しかし3つ以上のドメインで相続関連のサイトを持つことは非常に危険です。

せめて2つのドメインに残り3つのドメインのサイトにある相続に関するサイトを引越ししたほうが良いです。

以上ですが、ドメインの使いすぎは本当に危険なことですので絶対にお気をつけください。


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