ページランクを与え始めたポータル系ディレクトリー型検索エンジン
検索エンジン対策セミナー参加者様のための・・・
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SEO対策サポートニュース 【第17号】
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このニュースはこれまでにメディアネットジャパン主催の検索エンジン対策セ ミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方に無料サポートの一 環としてお送りさせて頂いております。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、ページランクを与え始めたポータル系ディレクトリー型検索エンジン
2、やはり情報提供こそが最大の集客
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
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1、ページランクを与え始めた
ポータル系ディレクトリー型検索エンジン ━━━━━━━━━━━━━━━
過去のSEO対策サポートニュースで推奨させていただいたJリスティング:
http://www.jlisting.jp
という複数検索エンジンに一括掲載してくれるサービスを利用なさった方から次々とページランクがつくようになったというお知らせを頂くようになりました。
すべてのJリスティング提携サイトのページがページランクがあるわけではありませんが一例を挙げると
http://so-net.excite.co.jp/business/company/various_service_industries/utility_man/
http://dir.biglobe.ne.jp/cat/10/138/700/132939/
http://www.excite.co.jp/business/company/various_service_industries/utility_man/
などです。
さらにこうしたHTML形式の大手ディレクトリーに載るとGoogleのページランクだけでなく、ヤフーのページ検索ロボットであるYSTにもリンク元が増えたという事実が認識されて上位表示にプラスに働きます。
2、やはり情報提供こそが最大の集客
この所、ヤフーに無料で登録されたサイトを紹介させていただいてきましたがさらに続々と無料登録されたというお知らせを頂いています。
今回は有料と無料で多くのサイトをヤフーに登録された方をご紹介させていただきます。
伊藤行政書士事務所さんです。
http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Kinki/Hyogo/Cities/Kobe/Wards/Chuo/Business_and_Economy/Shopping_and_Services/Law/Gyoseishoshi_Lawyer/Ito_Office/
に合計5つのサイトを登録なさり、「ストーカー被害対策相談ネットワーク」というストーカー問題の専門サイトは無料で登録されたそうです。
書式ファイルのダウンロードはとても人気があるとおっしゃっており、平日は問合せ2件、週末は4件近くとのことです。
こうしたサイトはその場、その瞬間のお客さんだけを相手にする小さいサイトとは違い、明日のお客さんを育てる力のあるサイトだと思います。
伊藤さんは非常にさわやかな行政書士の方で、いつもにこにこしていらっしゃいますが、「ストーカー被害対策相談ネットワーク」のようなサイトを運営していると込み入った質問が舞い込んできたりと運営は決して楽ではないようですが、それでも、このサイトにかかわらず、無償でたくさんの相談にも応じていらっしゃるようです。
士業のサイトでこうした積極的なホームページ運営をなさっている方がどこかにいるのだろうなと思っていた矢先に伊藤さんに出会うことができて本当に良かったです。
ぜひ、複数サイトをつくってヤフーだけでなく、様々なところに登録なさりたいと思っていても具体的にどうしたら良いか迷っているかたはぜひ伊藤のサイト群を参考にしていただければ幸いです。
伊藤さんありがとうございます!
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
読者の皆様のためにもたくさんのご質問お寄せ頂き、本当に有難うございます。
Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
重要キーワードの選択について質問があります。
弊社は化粧品を中心に販売していますが、重要キーワード選択のさいに、「スキンケア部門」「メイクアップ部門」「健康食品部門」の3つの部門にて、重要キーワードを設定しようと考えました。
しかしある書物にて「キーワードを3つも4つも選んで力を分散させてしまうと、どのキーワードでも上位表示されなくなってしまう」とありました。
重要キーワード選択では、やはり後者の考え方のほうが正しいのでしょうか?
(匿名希望)
A>>>
私も同感ですが「3つも4つ」ならどうにでもなります。
ただし、さらに増えてゆくとトップページだけでは対応できなくなるので、「スキンケア部門」「メイクアップ部門」「健康食品部門」など部門ごとにサブトップページをつくって同じサーバー内、ドメインネーム内でもミニサイト的にフォルダーをつって分けてゆくべきです。
Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
いつもサポートニュース参考になります。
Yahoo!検索で「Yahoo!登録サイトとの一致」というパートがあります。その「登録サイトとの一致」内での表示順序はどのように決められるのか情報があれば教えていただきたいです。五十音順、ディレクトリ階層の深さ、ディレクトリ内での登録数の多さ、など何らかのアルゴリズムがあるのではと思うのですが...よろしくお願いいたします。
(匿名希望)
A>>>
ほとんどの場合ですが、登録した順番と、クリック率の高さに拠ると私のほうでは「推測」しています。
個別面談中に多くの人たちに聞き込んで、そして自分の目でみてそう思うようになってきました。
しかし、ながら先週、それを覆すことを個別面談をご利用頂いた方から聞きました。
数年前にヤフーにカテゴリー登録(無料)されてその後新しいサイトが登録される度にキーワード検索結果の順位が落ちているという話です。
この場合の特徴は、情報サイト的なもの、公益団体など、営業サイト以外に抜かれて言った傾向が強いということです。
ヤフーのスタッフの方が人為的に登録した順番と、クリック率の高さ以外に何らかのスコアを各サイトに与えている可能性すらあります。
また逆に偶然性ということもありえますが、いずれにしても、今後当社でもさらにデータを増やして真実に近づくよう努力をさせていただき、お知らせさせて頂きますのでよろしくお願いします。
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SEO対策サポートニュース 【第17号】
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発行:メディアネットジャパン
http://www.medianetjapan.com
編集・執筆:鈴木将司
このニュースはこれまでにメディアネットジャパン主催の検索エンジン対策セ ミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方に無料サポートの一 環としてお送りさせて頂いております。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1、ページランクを与え始めたポータル系ディレクトリー型検索エンジン
2、やはり情報提供こそが最大の集客
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
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1、ページランクを与え始めた
ポータル系ディレクトリー型検索エンジン ━━━━━━━━━━━━━━━
過去のSEO対策サポートニュースで推奨させていただいたJリスティング:
http://www.jlisting.jp
という複数検索エンジンに一括掲載してくれるサービスを利用なさった方から次々とページランクがつくようになったというお知らせを頂くようになりました。
すべてのJリスティング提携サイトのページがページランクがあるわけではありませんが一例を挙げると
http://so-net.excite.co.jp/business/company/various_service_industries/utility_man/
http://dir.biglobe.ne.jp/cat/10/138/700/132939/
http://www.excite.co.jp/business/company/various_service_industries/utility_man/
などです。
さらにこうしたHTML形式の大手ディレクトリーに載るとGoogleのページランクだけでなく、ヤフーのページ検索ロボットであるYSTにもリンク元が増えたという事実が認識されて上位表示にプラスに働きます。
2、やはり情報提供こそが最大の集客
この所、ヤフーに無料で登録されたサイトを紹介させていただいてきましたがさらに続々と無料登録されたというお知らせを頂いています。
今回は有料と無料で多くのサイトをヤフーに登録された方をご紹介させていただきます。
伊藤行政書士事務所さんです。
http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Kinki/Hyogo/Cities/Kobe/Wards/Chuo/Business_and_Economy/Shopping_and_Services/Law/Gyoseishoshi_Lawyer/Ito_Office/
に合計5つのサイトを登録なさり、「ストーカー被害対策相談ネットワーク」というストーカー問題の専門サイトは無料で登録されたそうです。
書式ファイルのダウンロードはとても人気があるとおっしゃっており、平日は問合せ2件、週末は4件近くとのことです。
こうしたサイトはその場、その瞬間のお客さんだけを相手にする小さいサイトとは違い、明日のお客さんを育てる力のあるサイトだと思います。
伊藤さんは非常にさわやかな行政書士の方で、いつもにこにこしていらっしゃいますが、「ストーカー被害対策相談ネットワーク」のようなサイトを運営していると込み入った質問が舞い込んできたりと運営は決して楽ではないようですが、それでも、このサイトにかかわらず、無償でたくさんの相談にも応じていらっしゃるようです。
士業のサイトでこうした積極的なホームページ運営をなさっている方がどこかにいるのだろうなと思っていた矢先に伊藤さんに出会うことができて本当に良かったです。
ぜひ、複数サイトをつくってヤフーだけでなく、様々なところに登録なさりたいと思っていても具体的にどうしたら良いか迷っているかたはぜひ伊藤のサイト群を参考にしていただければ幸いです。
伊藤さんありがとうございます!
3、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)
読者の皆様のためにもたくさんのご質問お寄せ頂き、本当に有難うございます。
Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
重要キーワードの選択について質問があります。
弊社は化粧品を中心に販売していますが、重要キーワード選択のさいに、「スキンケア部門」「メイクアップ部門」「健康食品部門」の3つの部門にて、重要キーワードを設定しようと考えました。
しかしある書物にて「キーワードを3つも4つも選んで力を分散させてしまうと、どのキーワードでも上位表示されなくなってしまう」とありました。
重要キーワード選択では、やはり後者の考え方のほうが正しいのでしょうか?
(匿名希望)
A>>>
私も同感ですが「3つも4つ」ならどうにでもなります。
ただし、さらに増えてゆくとトップページだけでは対応できなくなるので、「スキンケア部門」「メイクアップ部門」「健康食品部門」など部門ごとにサブトップページをつくって同じサーバー内、ドメインネーム内でもミニサイト的にフォルダーをつって分けてゆくべきです。
Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
いつもサポートニュース参考になります。
Yahoo!検索で「Yahoo!登録サイトとの一致」というパートがあります。その「登録サイトとの一致」内での表示順序はどのように決められるのか情報があれば教えていただきたいです。五十音順、ディレクトリ階層の深さ、ディレクトリ内での登録数の多さ、など何らかのアルゴリズムがあるのではと思うのですが...よろしくお願いいたします。
(匿名希望)
A>>>
ほとんどの場合ですが、登録した順番と、クリック率の高さに拠ると私のほうでは「推測」しています。
個別面談中に多くの人たちに聞き込んで、そして自分の目でみてそう思うようになってきました。
しかし、ながら先週、それを覆すことを個別面談をご利用頂いた方から聞きました。
数年前にヤフーにカテゴリー登録(無料)されてその後新しいサイトが登録される度にキーワード検索結果の順位が落ちているという話です。
この場合の特徴は、情報サイト的なもの、公益団体など、営業サイト以外に抜かれて言った傾向が強いということです。
ヤフーのスタッフの方が人為的に登録した順番と、クリック率の高さ以外に何らかのスコアを各サイトに与えている可能性すらあります。
また逆に偶然性ということもありえますが、いずれにしても、今後当社でもさらにデータを増やして真実に近づくよう努力をさせていただき、お知らせさせて頂きますのでよろしくお願いします。