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タイトルタグにキーワードを含める方法を解説。いくつまで含めてよいのか?

ブラウザであなたのページを見てください。
一番上に、そのページのタイトルが表示されていると思います。
このページのタイトルを記述する部分がタイトルタグと呼ばれているものです。

【ブラウザ上に表示されているWebページのタイトル】


タイトルタグは、Google上位表示対策で重要な場所です。
この重要な部分であるタイトルタグには、余計なものを書かないでください。



タイトルタグには何を書けば良いのか?

タイトルタグに書くべきものは、そのページのテーマです。


例えば「認定SEOコンサルタント養成スクール」という商品を販売するページのタイトルタグなら:



と書くのが良いでしょう。

タイトルタグにどんな情報をどんな順番で記述すれば良いのかですが、最近はほとんどのサイトが:

(そのページのテーマ)│(短めのキャッチフレーズ) + (サイト名)


という書き方をしています。

(そのページのテーマ)と(サイト名)間には縦棒(│)を入れているサイトが非常に多いです。

恐らく、どこからどこまでがそのページのテーマなのかをユーザーや検索エンジンにわかりやすく伝えるためのことだと思います。


また、(そのページのテーマ)と(サイト名)間に縦棒以外に短めのキャッチフレーズを入れる理由は、タイトルタグに書かれた文言は多くの場合検索結果ページにそのまま表示されるため、ユーザーの注意を引いてクリック率を高めです。


タイトルタグには何文字まで書いてよいのか?

そしてタイトルタグに含めるべき文字数は2019年現在31文字以下にすることが無難です。

何故なら、タイトルタグに書かれた言葉はブラウザの一番上の部分に表示されるだけなく、GoogleやGoogleと提携しているヤフージャパン等の検索エンジンの検索結果ページのサイトへのテキストリンク部分にそのまま表示され、そこにはほとんどの場合31文字くらいまでしか表示されないからです。


【モバイル版Google(左)とPC版Google(右)の検索ページに表示されているタイトルタグ】


このように記述されたタイトルタグの書き方に検索ユーザーは慣れてきているはずなのでこの順番や形式からあまり逸れずになるべくこの範囲で記述することが無難でしょう。


タイトルタグは、Googleがそのページのテーマを調査するために注目している部分です。

Googleが最も注目している部分だからこそ、重要なキーワードを書く必要があります。

タイトルタグは、情報を書く順番だけでなく、そこに含める目標キーワード(Googleでサイト管理者が上位表示を目指すキーワード)の数にも注意してください。


1つのページのタイトルタグに書く目標キーワードは1つだけにすることがベストです。

例えば、「印鑑 通販」という目標キーワードで上位表示をしたいページのタイトルタグには:


<title>印鑑の通販ならテレビCMでお馴染みの鈴木スタンプ</title>


のように書くべきです。


地域名はどうでしょうか?


例えば、タイトルタグに:

<title>東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城の交通事故相談なら鈴木法律事務所</title>

というように5つもの地域キーワードを書いてしまうと検索エンジンは結局どの地域でその法律事務所が強いのかがわからなくなってしまい「交通事故相談 東京」でも、「交通事故相談 埼玉」でも、「交通事故相談 千葉」でも、「交通事故相談 神奈川」でも「交通事故相談 茨城」でも上位表示しにくくなります。


上位表示しやすくするにはどれか1つの地域キーワードだけを選んで


<title>東京の交通事故相談なら鈴木法律事務所</title>


と書いたほうが


「交通事故相談 東京」


で検索した時に格段に上位表示しやすくなります。


では他の地域キーワードの埼玉、千葉、神奈川、茨城は諦めなくてはならないのかというと、そのようなことはありません。


1つ1つ別々のページを作り、それぞれのページのタイトルタグに:


<title>埼玉の交通事故相談なら鈴木法律事務所 </title>

<title>千葉の交通事故相談なら鈴木法律事務所</title>

<title>神奈川の交通事故相談なら鈴木法律事務所 </title>

<title>茨城の交通事故相談なら鈴木法律事務所</title>


と各ページ1地域のキーワードを記述すればよいのです。


そうすることによって1つ1つのページがそれぞれの地域キーワードで上位表示されやすくなります。(ただし、それぞれのページには各地域独自のコンテンツを掲載するようにして下さい。それをしないとむやみに上位表示を目指すページを作っていると検索エンジンに判断されてしまいペナルティーを受け、どのページも上位表示されなくなってしまうことになります)


SEO対策では、どこに何を書くかが大切になってきます。

順番や数など様々な要素が絡み合い、検索順位となって現れます。

そのため、Google上位表示対策としてタイトルタグにキーワードを書く際は、順番と数に気をつけて下さい。

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