HOME -> SEO用語解説 > 目標キーワード(1)

SEO用語解説 - も

目標キーワード(1)

キーワードの設定はSEO(Search Engine Optimization : 検索エンジン最適化)対策において最初におこなう最も重要な作業です。このキーワードの決め方によってサイト作りにかなりの影響があります。キーワードにはビッグキーワードとスモールキーワードが存在します。

ビッグキーワードとは、競争率が激しく、上位表示が困難なキーワードです。たとえば、「キャッシング」・「家庭教師」 ・「化粧品」 ・「引越し」・「消費者金融」などです。

スモールキーワードとは、検索該当ページ数の少ない比較的競争率が高くないキーワードです。たとえば、「結婚相談所 北区」・「サプリメント 販売」・「マンション 掃除」などのように複数の単語から成る語句だったり、複数の単語をスペースで区切ったものがあります。

必ず注意していただきたいことはビッグキーワードを目指す場合すぐに上位表示を達成できるかというと現実には不可能です。早くて1年から2年以内にできるように焦らずにがんばっていくことをお奨めします。スモールキーワードは、実際にあなたの見込み客が入力しそうなキーワードを予測して、比較的短期間でいくつもの「スモールキーワード」で上位表示を達成することを目標にすることです。

目標キーワードを決定すると次に行う作業は、キーワードを1ページずつページ全体に入れていきます。注意点は、ページ全体の単語の数を増やさないで目標キーワードだけを増やしてしまうと、書きすぎになり、逆に順位が下がってしまうリスクが発生します。

ページ中に同じ単語が多く書かれすぎているとユーザーにとって見苦しいページになってしまい、悪い印象を与えてしまいます。目標キーワードを増やす際には、同時に他の単語も増やしてバランスをとるようにすること。あまり同じキーワードの文字を連続して並べると、スパム行為として判断されます。

「キーワード出現頻度解析ツール」を使って目標のキーワードを5%前後にします。トップページにだけ5%にしても意味がないので必ず全ページ根気良くやっていきましょう。ご自身のサイトもさることながら、ライバルのサイトの研究も根気良く分析しましょう。

アクセスを簡単に増やす方法としては、ご自身のサイト名にキーワードを入れてしまうということです。サイト名にキーワードを入れるというのは、何度も繰り返しますがかなり重要になってきます。よくサイト名が後から変更しているサイトはSEO(Search Engine Optimization : 検索エンジン最適化)対策を後から施したサイトと判断できます。

サイトが大きくなってからのサイト名の変更はかなり大変な作業になりますので、サイトを作っている最中で後からSEO(Search Engine Optimization : 検索エンジン最適化)対策をやり始めようと考えている人がいたら、キーワードの設定だけは先に済ませておくことを筆者は強くお奨めします。

PAGE TOP