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ヤフージャパンのトップページのリニューアルのインパクトは?

検索エンジン対策セミナー参加者様のための・・・
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SEO対策サポートニュース 2007年12月22日号
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発行:社団法人 全日本SEO協会
http://www.zennihon-seo.org
編集・執筆:鈴木将司

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このニュースはこれまでに(社)全日本SEO協会主催 の検索エンジン対策セミナー・商用ホームページ運営セミナーに参加頂いた方、 著書、DVDをご購入頂いた方に無料サポートの一環としてお送りさせて頂いて おります。
━ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1、2007年12月6日と12月10日のヤフー連続変動の分析について
- ヤフースタッフブログの読み方について -

2、ヤフージャパンのトップページのリニューアルのインパクトは?
- 2008年のヤフーの動向予測 -

3、自社で検索エンジンを持つことの意味

4、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)

5、ご質問・ご意見の募集について

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1、2007年12月6日と12月10日のヤフー連続変動の分析について
- ヤフースタッフブログの読み方について -

今年はヤフーのキーワード検索結果(YST)の変動、激変が相次ぎましたが、や
っと重要な規則性がわかってきました。

その規則性とはヤフーが毎回検索順位決定アルゴリズムを変更するときのパタ
ーンの1つです。

それはヤフースタッフブログ
http://searchblog.yahoo.co.jp
に変動の度にヤフージャパンのスタッフの方が書いている発表の内容と実際の
検索順位の動きの相関関係です。
具体例を述べると

2007年12月6日の変動に関する記事では
「日本語処理やコンテンツ解析、その他機能」
http://searchblog.yahoo.co.jp/2007/12/06/
と書いてありますが
「日本語処理やコンテンツ解析」と書くとそれは内部要素が強いページが上位
に来て
「その他機能」と書くと内部要素以外の要素、つまり外部要素(外部リンク)の
評価方式が変更された変動だということです。

一方、4日後に起きた検索順位変動の時には

2007年12月10日
「日本特有の問題、例えば日本語検索ワードや日本語ウェブが持つ問題に対し
ても、
日米エンジニア、サーファーのもとに日々研究開発を進めています。

http://searchblog.yahoo.co.jp/2007/12/10/
と書いてあります。これは「その他機能」という言葉がないのでリンクという
外部要素の変更ではなく内部要素の変更のことだと思われます。

このような仮説を立ててから個別指導している企業のサイトを分析してみると
2007年12月6日には内部要素が良くなくてもヤフーがその時から高く評価する
ようになったリンク元をたくさん持つところの順位が上がって、少ないところ
の順位は下がっていたことがわかりました。

そしてその後の2007年12月10日の変動では内部要素が弱いページ、例えば前回
のサポートニュースでご紹介したダイヤモンドオンラインへの寄稿記事
http://diamond.jp/series/seo/10004/
にあるキーワード近接が極端に高いページの順位が下がったり、逆にキーワー
ドの記述が少ないページの順位がダウンしたということがわかりました。

ということで
2007年12月6日の変動は → 外部要素の評価方式の変更によるもの
2007年12月10日の変動は → 内部要素が強いページが順位が上がり弱いページ
の順位が下がったという結論に達します。

ここで問題になるのは2007年12月6日から今日までどのようなリンクを皆さん
が集めれば検索順位があがるのかというと

(1)トップページからのリンク
(2)同じテーマのページからのリンク

の2つです。私が個別指導している企業の多くのサイトのリンク元を link: で
調べてわかりました。順位がアップしたサイトは(1)と(2)のリンク元が多く、
順位が下がったサイトのリンク元には反対に少ないのです。

(1)の「トップページからのリンク」は今年の8月31日まで非常に長期間にわた
って効果のあるリンクだったのですが、それ以降12月6日までは高く評価され
ていなかったのでトップページからのリンクの力が復活したと言えるでしょう。

(2)の「同じテーマのページからのリンク」は2005年末まで効果のあったリン
クでしたので2年ぶりの復活と言えるでしょう。

ということは今皆さんのサイトをヤフーで上位表示されるには「トップページ
からのリンク」と「同じテーマのページからのリンク」を増やすことです。

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2、ヤフージャパンのトップページのリニューアルのインパクトは?
- 2008年のヤフーの動向予測 -

1カ月くらい前からヤフージャパンのトップページに「2008年1月1日 Yahoo! J
APANトップページが生まれ変わります」というバナーのようなものがヘッダー
に表示されるようになりましたが、来年2008年1月1日からどのようなインパクト
を私たちのサイトに及ぼすのでしょうか?

1つ考えられるのがその新しいトップページにはヤフーカテゴリのカテゴリリ
ストのリンクが消滅するということです。トップページの下の方にこれまで
「Yahoo!カテゴリ サイトの登録

エンターテインメント ・・・・・」

というリンクがありましたがこれが今度の新しいトップページには表示されな
くなるようです。

ヤフーカテゴリというのはネット初心者やGoogleのキーワード検索に慣れてな
い人たちでも比較的簡単に利用できるコンテンツです。理由は一切キーボード
を使わなくてもマウスでリンクをクリックするだけで自分が探しているジャンル
のサイトを見つけることが出来るからです。

しかし日本でも欧米諸国のようにネット初心者の数が減少してきたのでいつま
でもそうしたカテゴリ検索という古いスタイルの検索手法はその役割を終えよ
うとしているのではないでしょうか?

そうなるとヤフーは益々、最初からネット初心者ではなく、ネットに慣れたユ
ーザーを対象にしたGoogleの形態に近くのではないでしょうか?

カテゴリ検索で王座を獲得したヤフーはカテゴリをトップページから捨てて新
時代の検索エンジンに近づこうとしていると考えれます。

ヤフーのジレンマは新時代の検索エンジンに近づこうとすればするほど最初か
ら新時代の検索エンジンとして誕生したGoogleに似通ってしまい先行するGoogle
との差別化が困難になっていくというものです。

恐らくヤフージャパンのトップページからカテゴリへのリンクがはずされるこ
とよってカテゴリ登録したことによってアクセスを獲得していたサイトのヤフ
ーカテゴリページからのアクセスは激減することでしょう。やっとの思いで
ヤフーカテゴリに登録したサイト運営者にとってこれは悪い影響を及ぼすこと
になるはずです。

しかし、そうしたことを嘆くのに終始するのではなく、むしろヤフーのキーワ
ード検索結果からのアクセスが増える、そしてヤフーではなくGoogleからのア
クセスが相対的に伸びるというプラスの面を認識すべきです。

そして出来れば、ヤフーとGoogleの関係を自らの企業とライバル企業の関係に
投射して今後どのようなネット戦略を取るべきかをこの年末年始にじっくりと
考えていただきたいと思います。

あなたの会社の明日を決めるのはあなた自身の日々の決断、選択と行動の積み
重ねです。

2008年、来年が皆様にとって良い年になることを祈ります。

どうか良いお年をお迎えください。

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3、自社で検索エンジンを持つことの意味

リンク元を増やすのは非常に骨が折れるものです。
全くの他人だけからリンクをしてもらうのは短期間では困難です。

そのような中で自社のサイトにリンクをするサイトを自社でたくさんつくって
ゆくという手法も時には必要です。

そうして意味で私の会社では年中、たくさんのサイトを作りネットに公開する
ようにしました。

そしてそれらのサイトから自分のサイトにリンクを張ることを徹底しています。

コンテンツが非常に充実したサイトは正直短期間でたくさん持つのは困難です。

そのような状況の中で合理的なサイト製造の手法は小さい検索エンジンをたく
さんつくると言うものです。

それも極力コストをかけずにつくるためには無料の検索エンジンソフトのyomi
-search:
http://yomi.pekori.to/
を使ってつくる手法を取っています。

私は先日より多くのそうした小さい検索エンジンを持つために

検索エンジン工場
http://www.sefactory.net

というところに何十もの検索エンジンの制作を発注しました。それも考えられ
ないくらい低いコストで作ってもらいました。
http://www.tokyo-biyouseikei.com/
http://www.osaka-esthetique.com/
というようなサイトです。

こうしたサイトを持つことの意義は皆さんのサイトの外部リンクを増やすとい
うことですが、実は他にもたくさんのメリットがあります。

それは:
(1)大阪エステHPガイド のようなサイト名にすれば「大阪エステ」というキー
ワードがサイト名に含まれているで他人がこのサイトにリンクしてくれるとき
にはほぼ確実に「大阪エステ」という文言でリンクをしてくれます。

ヤフーやGoogleは「大阪エステ」という文言で他のサイトからリンクをされた
サイトの内容は「大阪のエステ」だと理解して高く評価します。その結果「大
阪エステ」、あるいは「大阪 エステ」というキーワードでヤフーがGoogleで
検索すると大阪エステHPガイドは上位表示されるようになるのです。

実際にGoogleで「東京 セミナー」で検索すると1年くらい前に作った私の会社
の「東京セミナーガイド」が特段の努力をしなくとも楽に792,000 件中2位に
表示されています。

「大阪 セミナー」で検索しても568,000 件中1位というように上位表示されて
いるのは同じ弊社の「大阪セミナーガイド」です。「名古屋 セミナー」でも1
位、「福岡 セミナー」でも1位です。

これは偶然ではありません。この手法はSEO上楽に上位表示出来るテクニッ
クだということを実証しました。

(2)2つ目のメリットはこうした検索エンジンは自動型のリンク集なので他のホ
ームページを運営している人たちが登録依頼をしてくれて彼らの情報がこうし
た検索エンジンに次々とWEBページという形で蓄積されてゆきページ数が自動的
に増えてゆくのです。こうした運営手法はWEB2.0のようにユーザーのコンテンツ
を取り込むダイナミックなサイトの運営手法です。

(3)3つ目のメリットは無料登録を受け付ける条件として「当社から登録した方
にはXXXXXXに役に立つメールマガジンを配信させていただきます」というよう
に事前に許可さえ取ればメールマガジン読者を増やすテクニックとして活用
できます。

このような自社で小さな検索エンジンをたくさん持つことは単にスパム的に外
部リンクを増やすためのリンク元増加テクニックと言うだけでなく、むしろ本
質的にSEO対策上、ネットビジネスの展開をする上で多くのメリットがあるの
です。

みなさんの中でもyomi-searchを使ってそうしたものを試すことをおすすめし
ます。


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4、セミナー参加者様からのご質問と回答(Q&A)

読者の皆様のためにもたくさんのご質問お寄せ頂き、本当に有難うございます。


Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

お世話になります。お客様からの依頼で下記HPを作成しヤフー・グーグル等
の検索エンジンに登録するのですが、45日を経過した今でもどこからも認識
(インデックス)されておらずキーワード検索による表示もありません。
使用しているサーバー会社の●●●●●社に問合わせしたところ、サーバーには
アクセスがあるも私のアカウントにはアクセスされてないとのことでした。通常2-4週間でインデックスされ反映されるはずだと思うのですが、期間
がもっとかかるものでしょうか?また、インデックスされるためのHPの構造
上の条件とかもあるのでしょうか?宜しくお願い致します。
(匿名)

A>>>

拝見しましたが、おっしゃるようにヤフーではインデックスされていないよう
です。Googleでは現在は大丈夫のようです。

原因として考えられるのはその●●●●●社のサーバーに何らかの問題がある
か、そのサイトに対しての外部リンクが少なすぎるということです。

御社が他に運営している、あるいは管理代行しているサイトのトップページか
らリンクをしてみて2週間くらい様子をみてください。きちんとインデックス
されるはずです。
もしそれでもだめでしたら●●●●●社は以前もヤフーのクローラーにインデ
ックスされないという問題がありましたのでさくらインターネットなど他の会
社のレンタルサーバーに引越することをおすすめします。

Q>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

先日、11月27日と12月4日の2回セミナーに参加させていただきました。
10月31日のYSTの変更で大幅に順位が下がってしまい困っておりましたが鈴
木様の指導を実践したところ本日7位に復活できました。
本当に有難うございました。
今後とも宜しくお願いいたします。
(匿名希望)

A>>>

おめでとうございます!よかったです。

しかし、順位が復活しても安心をして気を緩めないでください。

順位が上がり安心した方の多くが努力の継続を停止してしてしまい検索結果ダ
ウンの引き金を自分で引いてしまっています。
SEO対策に努力の停止は禁物です。

人々がリンクして紹介したくなるサイト造りを最大の目標にしつつ努力を積み
重ねながら、現状できる限りのテクニックを実践して今後のネット運営を乗り
切ってビジネスを成功させてください。がんばってください。


5、ご質問・ご意見の募集について ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

セミナー参加者様よりのご質問・ご意見をお待ちしております。売り上げアッ
プのためのこと、GoogleのことでもYahoo!JAPANその他検索エンジンのことで
もご質問お寄せ下さい。
このサポートニュースの主役はあなた自身です。
皆さんのご質問・ご意見は皆さんご自身だけではなく、他の方たちのプラスに
なることですのでその方たちのためにもどうかお寄せ下さい。
ご質問フォームをご用意いたしましたので詳細は:
http://www.web-planners.net/webplanners_question.html
をご覧下さい。ご質問お待ちしております。
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