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ニッチなキーワードでロングテールを狙う

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最終更新日:2019年6月6日


検索キーワードを調査する際に、Googleキーワードプランナーなどを利用することがあると思います。


このようなツールを利用すると、ビッグキーワードに付随して表示される様々なキーワードがあります。


【Googleキーワードプランナーで表示されるビッグキーワードに関連する様々なキーワードの例】


この付随して表示されるキーワードであるスモールキーワードというのは、ロングテールを狙う上で非常に重要なものです。


ロングテールとは、大ヒットすることがないマニアックでニッチな商品でもたくさんの種類を売れば大ヒット商品と同じくらい売上に貢献するという意味のビジネス用語です。


世界の通販事業で成功しているAmazonのような非常に多くの商品を販売している企業はこのロングテール商法でたくさんの売上を積み上げています。


この概念はSEOでも応用されているものです。例えば、「インプラント」という検索数が多い人気キーワードで上位表示出来なくても、それに付随する関連キーワードである「インプラント 費用」、「インプラント デメリット」、「インプラント 川越市」などの検索数が少ないニッチキーワードで上位表示出来れば「インプラント」というビッグワードで上位表示したときと同じくらいのアクセス数を稼げる可能性があります。


このロングテールという概念、ロングテールの積み重ねが大きな成功を生むという概念はビジネスだけでなく、SEOを行う上で重要性を増しています。


こういったニッチであるが、確実にユーザーがいるという市場を狙うためにロングテール理論に基づいてたくさんのスモールキーワードをGoogleキーワードプランナーなどで発見して、1つ1つをテーマにしたページを丁寧に作っていく姿勢がSEOの成功をおさめる上で大切です。


ロングテールのスモールキーワードは複数の単語の組み合わせだけとは限りません。


例えば、「チオクリーン」という新機能繊維がありますが、これはある繊維の業界に詳しい人でないと知らない言葉です。


こういったタイプの言葉もロングテールのスモールキーワードだと言えます。


この種のロングテールキーワードは確かに検索数は少ないです。しかし、そうしたキーワードで検索したということは事前にその情報をキャッチしている人だということです。


そして事前にその情報をキャッチしたということは購入直前の「今すぐ客」の可能性が高いということも言えるはずです。


ロングテールのキーワードを馬鹿にせず上位表示を目指して下さい。競合他社が馬鹿にしている検索数が少ないキーワードは競争率が高く無いことがほとんどです。ちょっとした解説ページを作るだけで上位表示するかも知れません。


文字数は500文字から1200文字程度の範囲で初心者にもわかりやすいように解説する文章を書けば上位表示の可能性のある立派なページです。


勝てるゲームには必ず勝って下さい。そしてそれを積み重ねることによって大きなゲーム、つまりビッグキーワードで勝つための体力を獲得出来るようになります。




【関連情報】

情報検索キーワードで上位表示すれば見込み客にサイトを見てもらえる!

Q: 競合他社で主要キーワード「 業種名+地域名」で検索したらかなり上位に来るサイトがあります。

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