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インターネットビジネスは「仕込みの段階」に命を注げ

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インターネットでのビジネスは「仕込みの段階」に相当なエネルギーを必要とします。

それがどれだけのエネルギーがかかるかと言えば、サイトの規模によって違いますが、「現実の世界で店舗を経営している方と同等か、それ以上である」と多くの売れているサイト運営者の方々はおっしゃります。

リアル店舗でのビジネスに比べてインターネットビジネスのほうが楽なのではないかというのは古い考え方です。インターネットが普及し始めた時は確かにそうした状況がありました。

しかし、インターネットが始まって20年近く経った現在ではネット上にはあふれかえるほどのサイトが存在して競争が激化しています。

ただし、もちろん良い点としては、ひとたび商品、サービスが売れだすと非常に効率的にどんどん売れてゆくこともわかっています。


これを実現するには「仕込み」が重要になります。仕込みとは:

1、効果的な販売戦略を持つこと

2、競争力のあるWebサイトを持つこと

3、自律的にWebサイトを運営する知識を持つこと

の主に3つです。


そして仕込みをした後には:

4、広告に依存しないでSEO(検索エンジン最適化)を行い低コストでの集客を実現すること

5、SNSを活用して自社ブランドの認知度を上げること

6、Webサイトの更新を怠らないこと

という強固な運営体制を築く必要があります。


1、効果的な販売戦略を持つこと

これはどういうことかというと、「売れやすいものに注力する」ということです。よくあるケースがWebサイトを開いたがなかなか売れないという問題があります。

そうした問題を抱えている方から相談を受けてサイトを見てみると売れない理由の一つに「サイト運営側が売りたいものを売ろうとしている」という初歩的なミスがあります。 例えば、サイト運営者側としては高額な商品やサービスを売って、自社の売上を増やそうとします。

しかし、ネットユーザー側から見たら初めて見たサイト、知名度の低いサイト、何の取引もしたことが無いサイトでいきなり高額な商品やサービスを申し込むのはリスクがあるので避けようとします。

そうした場合有効な戦略は:

(1) 目玉商品を作ってそれを売ることに集中する

(2) 初回お試し価格のハードルが低い商品・サービスを売ることに集中する

という戦略です。

これを先ず実現すれば、購入者に対してメールを定期的に配信することにより自社商材についてもっと知ってもらえる可能性が生じます。

買いやすいものから買ってもらい、その時に連絡先を教えてもらい、その後メールでアップセルを目指す・・・これこそがWebサイトで莫大な売上を生んでいるアマゾンや楽天などが実践している戦略です。


2、競争力のあるWebサイトを持つこと

よくある失敗の原因が、信頼できるWeb制作会社を見つけることが出来ず売れないWebサイトを持つことを強いられたというものがあります。

最初からベストなWeb制作会社さんを見つけることは困難なことです。何社かにサイトの作り直し、リニューアルを依頼しているうちにその時ベストな制作会社さんに出会うことが出来るものです。

人間関係ととても似ており、自分の今のレベルが低いと付き合う相手のレベルも低くなります。反対に、自分のレベルが高まれば相手のレベルも上がっていき、満足の行く関係が築けるものです。

現在付き合っているWeb制作会社やシステム提供会社に少しでも不満を感じたら、上のレベルの会社を探し、試していってください。それを怠ると永遠に今のレベルで止まってしまうことになります。


3、自律的にWebサイトを運営する知識を持つこと

しかし、それを実現するには自らの知識レベル、技術力を上げる必要があります。成功しているサイト運営者の特徴はいつも新しい知識を獲得するために勉強している人たちです。

Webで成功するための重要な仕事とは勉強をすることです。そうすることにより競合に打ち勝つのに必要な知識、技術を身につけることが初めて可能になります。

結局はインターネットビジネスの仕込みとは勉強なのです。それを絶対に怠らないようにして下さい。



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