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5W1Hで見つけるキーワード

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キーワードを見つけるには、商品ジャンルやサービスジャンル、問題や悩み系キーワード、欲望系キーワードなどから探す方法があります。


しかし、もっとたくさんのキーワードを比較的体系的に探したいと考えている場合には、5W1Hの形式で考える手法がぴったりです。


1.誰が(Who)

2.何を(What)

3.どこで(Where)

4.いつ(When)

5.誰のために (ここではWhyではなく「Whom」になります)

6.どんな(How)


という5W1Hの形式で考えることにより、キーワードを見つけやすくなるのです。


たとえば、「父はゴルフのために、10月に軽井沢へ車で出かけることになっている」といった文章を見てみましょう。


5W1Hを使えば、この文章の中から「父」「ゴルフ」「軽井沢」「10月」「車」というキーワードを簡単に見つけることが出来ます。


順番は、上記のものに限る必要はありません。


5W1Hが入っていれば、どんな順番でもキーワードを抜き出すことが出来ます。


これは非常に簡単な方法でありながら、キーワードをたくさん見つけることが出来る方法です。


この方法をSEO対策に活かすことによって、キーワードが簡単に見つかるようになります。


《5W1Hの例》


1.誰が(Who)

物の名前や地域名以外の人に関するキーワードで


レディーガガ DVD 通販」

AKB48 CD 中古」

松本清張 文庫」

セレブ マンション」

団塊 起業 事例」

主婦 人気 温泉」

大学生 下宿 物件情報」

高校生 人気 靴」


など集団の呼び名などもある。


2.何を(What)

「何」というのが検索キーワードでも最も人気のあるキーワード。

例えばあなたがトヨタの中古車を検索エンジンで探そうとするときは


トヨタ 中古車

トヨタ 中古車 販売」

トヨタ 中古車 販売店 大阪市」


さらに欲しい車種が明確ならば


トヨタ プリウス 中古車販売店


のようにさがしている何かを表現するもので品詞でいえば名詞。


3.どこで(Where)

場所に関する言葉。


「歯科医院 赤坂

「歯医者 赤坂

「痛くない歯医者 赤坂駅

東京都港区 痛くない歯科医院」

「家具店 船橋市

船橋 ソファベッド販売」


国名、都道府県、市町村区、盛り場名、駅名などの地域名。


4.いつ(When)

冬用 下着」

七五三 お祝い」

お香典返し ギフトカタログ」

卒業旅行 LA」

父の日 プレゼント 通販」

定年後 資産運用 相談」

お正月 グルメ お取り寄せ」

クリスマスイブ ホテル 予約 東京」

ゴールデンウィーク 格安 ハワイ旅行」

朝食用 XXXX」

ディナー用 XXXX」

おやつ XXXX」


5.誰のために (ここではWhyではなく「Whom」になります)

「誰・誰が(Who)」と似た形で「誰・誰が(Who)」に?用や?のためのを追加したパターン等キーワード。


女性専用 XXXX」

男性用 XXXXX」

子供用 XXXXX」

外国人用 XXXXX」

医師用 XXXXX」

看護婦用 XXXXX」

学生用 XXXXX」

プログラマー用 XXXXX」

熟年夫婦のためのXXXXX」

独身者のためのXXXXX」

社長のためのXXXXX」

新入社員のためのXXXXX」


6.どんな(How)

おいしいXXXXX」

甘いXXXXX」

綺麗なXXXXX」

高画質XXXXX」

高品質XXXXX」

低価格XXXXX」

格安XXXXX」

激安XXXXX」

新鮮なXXXXX」

安全なXXXXX」

精密XXXXX」

というような主に名詞である「何(What)」を修飾する形容詞や形容詞的なものがほとんど。



よく、上位表示を目指すキーワードを見つける手法としてGoogleキーワードプランナーを使ってGoogle上で検索ユーザーがどのようなキーワードで検索しているかを調査する方法があります。


確かにこれは便利な手法です。しかし2つの限界があります。それは・・・


(1)過去に検索されたキーワードしか表示されない

→ これは当たり前のことですが、Googleキーワードプランナーで見ることが出来るキーワードは過去検索されたものだけです。ということは、未来の検索キーワードは含まれていません。過去検索されたキーワードは誰でもGoogleキーワードプランナーを使えば見れるということは、あなただけではなく、あなたの競合他社も見れる、あるいは見ているはずです。それだけでは競合他社とほとんど差はつきません。差をつけるには未来を予測することです。5W1Hで「発想する」ということは過去に無い未来のキーワードを予想することになり、予想出来るキーワードは理論的には無限です。


(2)すべての過去の検索キーワードが表示されるわけではない

→ これも当たり前のことですが、Googleは過去に検索された検索キーワード全てをGoogleキーワードプランナーで見せてはくれません。そのようなことをしていたらコストがたくさんかかり無料では提供できなくなります。過去の膨大なデータを見せるにはそれなりの料金をGoogleキーワードプランナーのユーザーに請求しなくてはなりません。そしてそうしたサービスは現在Googleは提供していません。というこというはGoogleキーワードプランナーで表示されるキーワードは全体のごく僅かな量でしか無いのでそこに限界が生じます。


という点です。


以上ですが過去にとらわれず未来の可能性を拓くためにも5W1Hで集客に繋がりそうなキーワードを予測、予想することを忘れないで下さい。


【関連情報】

スマホユーザーはどのようなキーワードで検索するのか?それを確実に調べる方法がある


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