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過去のロボット検索エンジン

InktomiやAltavistaといった過去のロボット検索エンジンには、弱点がありました。
それは、検索順位を決める際の順位の決定方法です。
ページ中やサイト全体の中に、どれだけたくさんキーワードとなる文言があるのかを計測するという方法で検索順位を決めていたため、意識的にたくさんのキーワードを埋め込むことによって検索結果の上位に表示させることが出来たのです。
このような検索順位の決定方法を採用していると、ユーザーが検索した際に、意識的にキーワードを埋め込んだページばかりが表示され、ユーザーは自分の求めているページになかなかたどり着けないといったことになります。
このようなタイプのロボット検索エンジンで検索した場合は、自分の求める情報をなかなか見つけることが出来ないので、検索ページを何ページもめくることになります。
このような検索エンジンは、便利とは呼べないものでしょう。
多くの人が必要としているページは埋もれ、意識的にキーワードを埋め込んだものばかりが上位表示されるのですから、必要な情報を探すことはとても大変です。
ですから、過去に人気のあったロボット検索エンジンの検索順位を決めるシステムには大きな弱点があったと言えると思います。

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