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無難なレイアウトは見やすさに繋がる

mmenu.png

サイトを作ろうと考えたとき、デザイン性を追求したオシャレなサイトにしたい、奇抜なデザインのサイトにしたいなど、自分が作ってみたいサイトのデザインがあると思います。


しかし、お勧めしたいのは無難なレイアウトのサイトです。


何故、無難なレイアウトのサイトが良いかというと、ユーザーにとって無難なレイアウトのサイトは見やすく、使いやすいサイトだからです。


あなたのサイトがインターネット上によくあるタイプのデザインのサイトなら、ユーザーは直感的にどこになにがあるかわかるでしょう。


しかし、個性的なレイアウトのサイトだった場合、ユーザーはサイトのどこになにが配置されているか探しながら使うことになると思います。


無難なレイアウトというのは、ユーザーにとってわかりやすいナビゲーションが良いサイトなのです。
たとえば、WordやExcelのレイアウトですが、メニューの順番がほぼ同じ順番になっているので、ソフトが変わってもどこに何があるかという配置を予測しやすくなっています。


このように、無難なレイアウトにすることは、ユーザーの使いやすさに繋がります。
ですから、ユーザーが使いやすいサイトを作るなら、デザインを奇抜なものや個性的なものにするより、無難なレイアウトがお勧めです。


では、2017年現在の無難なデザインとはどんなものなのでしょうか?


それは:

(1)ヘッダーメニューが2行あり、1行目はテキストリンクが3個程度、2行目はボタンリンクが7つまで

(2)サイドメニューは企業サイトの場合は左に、ブログのようなお役立ちコンテンツのサイトではコンテンツが目立つように右に

(3)フッターにはサイト全体の様々なページに行けるようにサイトマップを。サイトマップは通常4カラム左寄せでリンク数は最大100個まで

こうしたデザインが最近では主流になっています。


《2017年現在のSEOに強く、ユーザーにもわかりやすいWebページレイアウト》

menudesign.png


ヘッダーメニューからはサイト内の主要なページどこにでもリンクを張って良いです。サイト内のどこにでもリンクを張って良いという意味でグローバルナビゲーションとも呼ばれています。


ヘッダーメニュー1行目には通常、お問合せ、会社案内、資料請求、求人情報、サイトマップ等が来ます。

ヘッダーメニュー2行目には通常、主要商材紹介ページへのリンクや、始めての方へ、よく頂くご質問、Q&A等が来ることが多いです。


サイドメニューは、ヘッダーメニューのいずれかの項目をクリックした時にその詳細ページへのリンクが表示されるローカルナビゲーションにすることが理想です。


外部サイトへのリンクや、比較的関連性の低いサイトやページへのリンクはサイドメニューの一番下の部分に載せるとユーザーにとって関連性の高いローカルナビゲーションが上で、その下に関連性の低いナビゲーションがユーザーの目に入るようになりメリハリがつきます。この部分から関連性の低いサイトやページにリンクを張る時は出来れば3個まで、どんなに多くても5個までになるようにして下さい。


今後もデザインの流行は絶えず変化するはずです。


常に他社のサイトはどのようなデザインになってきているのか目を光らせて、自社サイトが流行遅れにならないように心がけるようにして下さい。


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