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AdWordsはキャンペーン単位で全体の予算を管理せよ

キーワード広告が日本で受け入れられにくい理由のひとつとして、これまで一般だった「固定された予算」という広告料金のイメージと合わない点があります。キーワード広告で支払う金額はクリック数に応じて変動するので、広告予算を超えてしわないよう予算管理は事前にしっかりと設定することが大切です。AdWordsでは、1日の予算をキャンペーン単位で設定し、上限の入札価格(上限クリック単価)は広告グループとその下のキーワード単位で設定できる。キャンペーンを細かく分けすぎると、全体の予算がひと目でわかりづらくなってしまう。AdWordsの場合は、キャンペーンは大くくりに設定して、その下の広告グループで細かく設定していくほうが運用しやすくなります。

上限入札価格は、個別のキーワード単位で設定できる。AdWordsには、キーワードごとに「最低入札価格」があり、入札額がこの価格を下回っていると、広告が「非表示」となり掲載されなくなる。最低入札価格は広告の品質などによって日々変動するため、ある日突然に最低入札価格が上がって、広告が掲載停止になってしまう場合もある。予算を設定する際には、慎重になりすぎるあまり予算をギリギリまで紋ってしまい、思うようにトラフィックが稼げなくなるケースが多いようだ。キーワードごとの上限入札価格は、あくまで「上限」であり、いつもその金額でクリックされるわけではない。むしろ、実際のクリック単価(CPC)は、設定した価格よりも低くなることも多い。上限入札価格は、高く設定しておくほうが表示回数や掲載順位などに大きなメリットがある。その点を考慮して、上限入札価格は、2-3割高めの額に設定した方がよいでしょう。

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