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競争の激しいキーワードは最低単価から開始する

競争の激しいキーワードはコストが高くなる危険があるので、初心者には敬遠されがちだが、その反面、そうしたキーワードにはインプレッション、クリック数、コンバージョン数が非常に多いという大きなメリットがあります。競合他社の広告より上位に表示させれば、競合他社へ流れるクリックを減らすことも可能です。しかし、いくらメリットが多いからといって、はじめから上位を狙うと一瞬で多くの予算が消化されてしまう可能性が非常に高く、競争の少ないキーワードと比較して顧客獲得単価(CPA)も非常に高くなってしまいます。その結果、予算の消化にコンバージョンが追いついてこないということはよく起こる現象です。

競争の激しいキーワードの特性として、ユーザーが明確な検索目的をもたずになんとなく検索している場合も多いので、ユーザーはまだ迷っている段階である。そのため、コンバージョンに至るまでに時間がかかってしまうことが多い。逆に、競争の少ないキーワードは検索を行うユーザーの目的が絞り込まれているため、コンバージョンに至りやすい。競争の激しいキーワードを扱う場合は最低入札価格、もしくは低めのクリック単価(CPC)で設定しておき、はじめは競争の少ないキーワードで様子を見つつ、徐々にクリック単価を上げていきましょう。

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