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一先ずユーザー、見込み客には検索の目的を達成させる

キーワード広告経由で訪問してくるユーザーのほとんどは、はじめての訪問者です。しかも、悪くいえば「好んでこのサイトに来たわけではない」、いわば「連れて来られた」ユーザーなのです。彼らの目的はあくまでも「検索サイトに入力した検索キーワードに関する情報の収集」であって、そのニーズを満たすことしか頭にない。つまり、行き先のサイトがどこであるかはどうでもいいのです。

キーワード広告でランディングページを設定する際、初心者にありがちなのが、「とりあえず自社サイトのトップページに誘導しよう」というやり方である。トップページにはすべてのメニューがあるのでそこからユーザーに巡回させればいいとか、とにかく企業や店の宣伝をしたいので宣伝文句が書いてあるトップページを見せたいとか、あるいは単に個別にランディングページを設定するのが面倒、とさまざまな理由があるでしょう。しかし、はじめて訪れたWebサイトのトップページから遷移をくり返しながら目的のページを探すことは、ユーザーにとってストレスでしかないはずです。リンクを移動する回数が増えるほど、ユーザーの途中離脱率も上がることを考えると、誘導先は安易にトップページに指定しないことが基本です。ユーザーがサイトそのものや、サイト内のほかのコンテンツに興味を覚えるのは「当初の目的が満足に達成されたあと」なので、まずは初回訪問者の目的を迅速に達成させるための誘導戦略に集中しましょう。

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