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キャンペーン終了後のページの表示に注意

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Webサイト内に設置したキャンペーンや期間限定のページの掲載期間が終了したあとは、広告を止めるだけでいいわけではありません。


広告さえ止めればとりあえず無駄なコストの発生は避けられますが、なかにはそのページをお気に入りに登録しているユーザーもいるはずです。


広告の誘導効果にはタイムラグがある可能性も十分にあります。掲載期間中にキーワード広告をクリックして、後日ゆっくり見ようと思ってとりあえずブラウザーのお気に入りに登録したとします。あとになって、お気に入りから訪れたときにページがなくなっていると404エラー画面が表示され、ユーザーはかなり失望するはずです。


再び検索エンジンで検索しても、もう広告も停止してあるので、そのユーザーの積極的なアクションをすべて断ってしまい、完全に機会損失をすることになります。


キャンペーンが終了したあとも、そのページは可能なかぎり残したままにしておきましょう。その際、ページ内には「キャンペーンが終了し、現在サービスは提供していないこと」をはっきりと記載しておきましょう。直接のコンバージョンは達成できなくても、ナビゲーションをきっちり設定しておけば、そこからほかのページに誘導できる可能性もあり、少なくとも完全な機会損失は防ぐことができます。


Webサイト運営で重要な心構えは「約束したことを守る」という姿勢です。広告やその他リンクをクリックしてせっかくサイトに訪問してくれたユーザーに訪問前のページで与えると約束したことは与えなくてはなりません。


そうした約束の遵守を何回か積み上げた時に「信用」というなかなか手に入らないものが手に入るようになります。


そして信用のあるサイトだけが継続的な売上の上昇を約束されるのです。


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