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投資収益率で赤字、黒字を判断する

多くの広告主は、「キーワード広告の予算はトータルでいくら」という設定をしているでしょう。どうせ同じ額の予算を使うのなら、パフォーマンスのいいキーワードに重点的に予算を割きたいのは当然です。とはいえ、そもそもパフォーマンスのいいキーワードはどれなのか、どの程度パフォーマンスがいいのかがわからなければ、予算の調整はできません。その結果、だらだらと予算を消費することになってしまいます。個々のキーワードが赤字なのか黒字なのかを判断するためには「投資収益率」(ROI)を出すことが必要です。

投資収益率は、もろもろのコストを差し引いた純粋な利益を広告コストで割ったもので、「1」であれば収益はプラスマイナスゼロということを示しており、大きければ大きいほど収益率が高いと考えます。たとえば、500円の商品を販売したとき、原価や仕入れ値、物流コストなど広告以外のコストが100円になります。その時点での粗利は「500-100=400円」となるが、その商品を1つ販売するのに広告コストが200円発生していたとします。その場合は「400円(利益)÷200円(広告コスト)=2」で、投資収益率は「2」という数字になる。これは「かけた広告コストの2倍の利益が上がっている」ということです。これらの数字をどう捉えるかは、キーワード広告の運用というよりも、むしろ経営方針によって異なってきます。ただ、この3つの数字を主要なビッグワードごとに出しておくと、キーワード単位で性質を知ることが可能になります。

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