HOME -> SEO用語解説 > AdWordsでは掲載ロジックに注意

SEO用語解説 - あ

このエントリーをはてなブックマークに追加

AdWordsでは掲載ロジックに注意

AdWordsの場合は、上限入札価格と品質スコアさえ高ければ必ずトップ広告枠に表示されるというわけではないので、その掲載ロジックに注意が必要です。そうはいっても、上限入札価格と品質スコアが重要な点は変わりません。この2つが同時に高まらないと、トップ広告枠を獲得することはかなり難しいです。AdWordsでは、それに加えて「上限入札価格」が考慮されています。つまり、「実際のクリック単価よりも少し上を目指している」と意思表示をした広告主がトップ広告枠の掲載される可能性が高まるしくみになっています。詳細な基準は公開されていないが、現状1位に掲載されるためのクリック単価よりも少し上に設定しておくのがいいでしょう。

注意したいのが、1位に掲載され続けていても、トップ広告枠そのものが両面に表示されず、ずっとサイド広告枠のみが表示され続けるキーワードも存在します。この点はスポンサードサーチと大きく違う点です。AdWordsの場合、そのキーワード自体の過去のクリック率なども指標として考慮されているようです。つまり、いくら現在の自社の状況が良くても、それよりも過去にそのキーワードのパフォーマンスがあまり良くなかった場合は、なかなかトップ広告枠が表示されない可能性があるのです。しかし、どのキーワードがそういう状況なのかはわかりません。したがって、AdWordsでは手をかけてもなかなかトップ広告枠に昇格しないキーワードは、あまり深追いしない方が良いでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGE TOP