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目標キーワード(4)

◆What(何を?)
商品・サービスの全般的な呼び方・商品名・サービス名・ブランド名 
「ルイヴィトン」「タラバ蟹」「会社設立手続き」「便利屋」など、ホームページ運営者のほとんどの方が、最初にキーワードとして設定する傾向にあります。

◆Where(どこで?)
国・都道府県市町村区・工場用・オフィス用・家庭用・学校用・医療用・産地(新潟産)
たとえば、あるサイトで「椅子」を売る場合、「椅子」というキーワードで上位表示されれば劇的に売上げが上がるといった保証はありません。

「xxx用椅子」というように、用途を最初に印象づけることで、より見込み客にアピールできます。特にインターネットでしっかり儲けている企業の多くは、いわゆるBtoB(企業間取引)用のサービスやグッズの販売をしている傾向が高く、「学校用黒板」「工場用石鹸」というようにしたほうがリピート率の高い団体や法人からの注文が増える可能性が高まります。


◆When(いつ?)使用時期・時間帯・季節 
単純に「ケーキ」といったキーワードで上位表示を狙うよりも、そのケーキをいつ食べるのか、たとえば「クリスマスケーキ」というふうに時期を設定しキーワードを絞り込むことで、より売り上げが増える可能性が高まります。このほかにも「母の日」「フワラーギフト」なども実際に儲かっているキーワードです。

◆Who(だれが?)メーカー名・作者名・作品名・有名人の名前・芸能人の名前
ある友人のDVD販売会社の失敗した事例で「DVD」という言葉で上位表示を狙ったことです。
ネット利用者が「何かのDVDを観たい」と思うとき、最初に「マトリックス」「スターウォーズ」「ロスト」といった具体的な作品名を入力するであろうし、トムクルーズの映画が観たいときには「トムクルーズ」というふうに具体的な俳優名を入力することが多いのです。大きな枠組みでは、DVDでもよいのですが、ユーザーが実際に商品購入するとなれば、タイトルや俳優名で検索しています。

◆Whom(誰のためのもの?)
男性用・女性用・子供用・独身用・学生用 
「男性用化粧品」「学生 賃貸物件」というふうに対象者を絞り込むとよい場合があります。

◆How(どんな?)
 格安・激安・簡単・手間イラズ・簡単設置・高級・小型・大型・業務用・オリジナル・オーダーメイド・手作り・中古・レンタル 
アクセス解析ログ(ユーザーがどんなキーワードを検索エンジンに入力し、自社のサイトにやってきたのかを調べる)ツールで調べると、意外と多いタイプのキーワードです。

非常に多くのユーザーがこのタイプのキーワードを用いて、「手作り ベッド」「高級家具」「格安チケット」などと入力しています。ただし盲点となるのが、たとえばある職人が手作りの世界で一つだけのオリジナルグッズを作ったとき、「手作り」「オリジナル」というのは「説明を読めば理解できる」「写真をみればわかるだろう」などと勝手に思い込み、あえてそのような内容をページ上に書かなかったり、アピールしないことです。そうすると人間の心まで推し量ることのできないYSTのようなロボット検索エンジンでは上位表示されなくなります。Howというキーワードを考えるときは、この点に注意してください。自分のことは自分でわからないこともありますから、周りの人に客観的な意見を聞いてください。


◆注意点
短縮・俗語形式・かな表記のゆれ(漢字、ひらがな、カタカナ)の考慮する。ユーザーが入力するキーワードには様々なバリエーションがあります。たとえば携帯電話なら「携帯」「ケイタイ」「ケータイ」と入力する人がいるでしょうし、日本IBMを「IBM」「アイビーエム」と入力する人もいるでしょう。産地直送を「産直」「サンチョク」と入力するひともいるでしょう。自分のページの本文や、タイトルタグ、メタタグにはこのような複数のバリエーションを巧妙にいれることも重要です。

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