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キーワード連動型広告スペース(1)

ユーザーが入力したキーワードに関連した広告を表示するものです。検索エンジンでキーワードを入力し、検索した場合、検索結果画面に表示される広告の事を言います。代表的なものとしては、Googleグーグル及びそのパートナーのサイトの検索結果画面に表示される検索結果連動型広告であるAdWords(アドワーズ)やYahoo Japan の検索結果画面に表示される検索結果連動型広告であるoverture( オーバーチュア )があります。

検索結果ページから自社サイトを訪れる人はその分野に関心を持っている可能性が高いと言う事を有効に利用したマーケティング手法であり、検索エンジンを広告媒体として、活用するマーケティング活動がSEM(検索エンジンマーケティング)と呼ばれるものです。検索エンジンを使って、何かの情報を検索しているインターネット利用者は、検索する情報について、何らかの検索目的、興味、関心、必要性を持っています。

サイトを運営している側から見た場合、その検索エンジン利用者が、自社サイトに訪問する時に、既に潜在的な顧客であり、意味のあるトラフィックになり得ると考えるのが本筋だと思われます。SEO(検索エンジン最適化)により、検索エンジン表示結果を上位表示をさせる事は、沢山の目に触れさせる為の方法の1つとしてとても重要な事ですが、実際に検索エンジンサイトを、利用して検索を行う利用者の行動を考えなくてなりません。

ご自身が、実際に検索エンジンサイトを、利用して検索する場合を深く想定してみてください。検索エンジンで表示された検索結果のページ上で常時、1位、2位、3位に表示されたウェブサイトだけを見て、そのウェブサイトだけに訪問していますか?何か商品を購入したいと言う目的意識がはっきりしている場合、検索エンジンで検索した結果、上位表示されたサイトの中だけから、購入する商品を選んで購入していますか?必ず探している商品の購入できるその他、複数のサイトも検索しているはずです。

商品、サービス、予算、価格、品質、訪問したウェブサイトの対応、注文してから手元に届くまでの期間や時期、その他の理由も色々と熟慮した上で、かなりの比較検討をしてから購入したいと考えているはずです。情報を収集する事に慣れている方であれば、複数のウェブサイトでの比較検討を、入念に行う事でしょう。検索エンジンの検索結果で上位表示されたウェブサイトの中から1つだけのウェブサイトを選択するのではなく、必ずその他、幾つかのウェブサイトを閲覧した上で、比較検討し、商品を購入されてませんか?

これらの消費者行動を想定した場合、検索エンジンサイト利用者は、先ず、検索結果の1ページ目から2ページ目位迄に表示されたサイトの中で、必要な情報の存在するサイトの中から訪問して行くのではないであろうかと言う場合を推測する事が出来ます。

ここまでの流れを見た場合、たとえ検索エンジン上位表示ランキングが、1位に表示されていても2位以下に表示されていたとしても、検索結果の1ページ目から2ページ目位迄に表示されている限りは、閲覧される機会と言う面を考えた場合、同等の立場にあると言えます。検索した結果として、1ページ目から2ページ目に表示されている検索エンジン上位表示結果であれば、表示されるランキングは、さほど問題ではないと推測されます。

検索結果ページに表示されたサイトのタイトル部分やそのウェブサイトの説明文や、紹介文がどの様に表示されているのかと言った事の方が、SEM(検索エンジンマーケティング)の観点から考えた場合、より大切ではないかと推測でき、または、サイトで実際に取り扱っている商品や、サービス内容(コンテンツ)がより大切な物であると言っても過言ではないと筆者は断言します。

結果として、上位表示プラス魅力的なコンテンツの両方が大切であると思います。さらにキーワード連動型広告等による広告掲載などの手法を施す事でより効果的なPRを行う事が可能になってきます。

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