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トップページ(Googleの場合)

Googleグーグルのロボット検索エンジンで上位表示するためには複数の基準を満たさなくてはなりません。しかしもっと大切なことは、Googleグーグルに対して、あなたのページ(トップページ)だけでなく、すべてのページを読み込みやすいものにすること「自分のテーマはこれです」ということをアピールすることです。

(1)
一般的に、ロボット検索エンジンのプログラムは、緻密にあなたのサイトのコンテンツ内容を正確に理解してはくれません。ページ内のコンテンツを「この内容は重要である、正確である」とその都度、人間のように理解してはいないのです。

金融機関のプログラムは、正確さが求められますが、ロボット検索エンジンは、いかに多くのサイトを効率よく集めるかといったことがもとめられています。そこで必要になるのは、作成サイト全体だけでなく、ページの中にある1つ1つの画像や文章が、「何についての情報なのか」をGoogleグーグルのようなロボット検索エンジンに説明しなくてはなりません。

(2)
Googleグーグルがあなたのページ情報を取り込むプログラムのことを専門用語ではインデックスクローラーと言います。「インデックス」とは「索引」のことで、人が「インデックスする」と言うときは「索引を作る」という意味です。

インデックスクローラーは次の2つをきっかけにして、あなたのページを見にきて、情報を収集し立ち去っていきます。

1.検索エンジン登録画面で登録申請をする
2.第三者のサイト、ページにリンクが張ってあれば、そのリンクをたどってページにやってきて勝手にあなたのページを検索エンジン登録する

2の「第三者のサイトにあなたのページへのリンクが張ってあれば、そのリンクをたどって...」ですが、サイト全体で言えば、通常第三者はトップページ(表紙のページでファイル名は通常「index.html)へのリンクを張ります。商品ページにいきなりリンクしたり、会社概要のページにリンクをしたりする人は少ないのです。

このため、インデックスクローラーがサイトにやってくる場合、そのほとんどがトップページからやってくるという傾向にあります。

(3)
せっかくサイトのトップページにインデックスクローラがきてくれても、トップページに文字が少ない場合や、画像ばかりでほとんども字が無い場合、Googleグーグルはこのサイトは「何についてのものなのか」をよく理解してくれなくなってしまいます。

トップページをつくるときは、画像ばかりでなく必ず文字もできるだけ多く入れて、Googleグーグルが理解できるように徹底する必要があるということです。

SEO対策の世界で言う「テキスト」とは、ブラウザでページを見たときにマウスで範囲を選択すると色が変わる部分です。Googleグーグルはこの部分を情報としてしっかり認識してくれます。

では画像はどう何なのか?Googleグーグルは画像を、ただ貼り込んだだけだと理解してくれません。完全に無視してしまいますが画像に代替テキストまたはalt属性と呼ばれるものを入れれば理解してくれます。それを入れると四角い吹き出しが表示されます。

GoogleグーグルSEO対策上、画像がある場合は必ず上記のようにしてください。その場合の注意点としては、次の2点が挙げられます。

1.文字を入れすぎない
くどくどと何十文字も入れると「検索エンジン対策を施し過ぎた見苦しいページだ」とGoogleグーグルに判断される可能性があります。どんなに多くとも20文字以下にするのが目安です。

2.何らかのキーワードを必ず含めるようにする
先ほどの「alt属性の例」で言えば「セミナー」という文字が見えますが、代替テキスト「セミナー」と記述するよりも、何のセミナーかわかるとより効果的です。「SEO対策講座セミナー等」と詳しく書いたほうが、GoogleグーグルSEO対策上、プラスに働きます。


(4)
Googleグーグルのインデックスクローラーが最初に見るのはほとんどの場合、トップページだと述べました。しかし、トップページに文字がたくさんあったとしても、そのページから他のページへのリンクが少ない場合、インデックスクローラーはそのサイト全体をくまなく見てくれない場合があります。

インデックスクローラー自体が、まだ完璧なプログラムではないので、すべてのページを見てくれないことがよくあるのです。すべてのページをインデックスクローラーにしっかりと見てもらうためにもっとも有効な手段が、トップページのデザインです。

トップページのデザインは、リンク先をメニュー形式にして主要なコーナーへのリンクをしっかりと張れば、インデックスクローラーがリンク先のページへ行って内容(テキスト)を見てくれる確率が高まります。 

「Enter」というリンクが1つだけあるトップページや、「Japanese/English」などというリンクだけのトップページを作るのは、避けるようにしてください。このような考えでYahoo!ヤフーのトップページを見ると、しっかりと各主要コーナーへトップページからリンクしていることがわかります。


Yahoo!ヤフーのトップページは本来ならもっと画像ばかりで凝った作りにしようと思えばいくらでもできるはずです。以前からYahoo!ヤフーのトップページは、主としてテキストのリンクや画像のリンクで主要コーナーにリンクしています。

Yahoo!ヤフーがこのようなトップページの作りにしているのは、一般的なGoogleグーグルの対策のためだけでなく、おそらく人間にとってもこうしたメニュー型のトップページのほうがわかりやすく、使いやすいからかも知れません。

多くの場合、Googleグーグルのようなロボット検索エンジン対策をほどこすと、人間にとってもわかりやすく、見たいコンテンツのあるページに簡単にいける便利なページになることがよくあります。Yahoo!ヤフーというサイトはいろいろなことをおしえてくれるサイトです。参考にすべき箇所が非常に多く存在します。


(5)
アンカーテキストは、別名「テキストリンク」と呼ばれています。クリックするとほかのページにジャンプする下線入りのテキストです。トップページからそのほかのページにはリンクをたくさん張ったほうがよいと解説しました。ただリンクを張るのではなく、なるべくリンク先のページの内容を要約したキーワードの入った語句でリンクをするようにしてください。

そうすると、Googleグーグルはリンク先のページの内容を前もって予測することもできるため、よりあなたのホームページ全体の内容を深く理解してくれるようになります。


◇良いリンクの張り方の例
「ターゲット広告についての詳細はこちらを!」というリンクの張り方です。この場合、Googleグーグルは、リンクの部分をクリックしてジャンプするページの内容は「ターゲット広告についての詳細」だと理解してくれます。

◇悪いリンクの張り方の例
「ここをクリック!」というリンクの張り方をすると、ロボット検索エンジンはクリックしたときにジャンプするリンク先の内容が「ここをクリック!」と文字通りに認識します。


「ターゲット広告」という言葉でGoogleグーグルを検索すると、リンクされたリンク先のページが上位表示されやすくなります。すべてのメニューの項目に同じ言葉を入れると逆効果になりますが、メニューの項目の多くにこうしたキーワードを入れるとGoogleグーグルSEO(Search Engine Optimization 検索エンジン最適化)対策上で効果がありますのでぜひともお試しになってください。

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