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データベース

複数のアプリケーションやユーザーによってデータが共有できるように整理された、データの集合体のことです。データベースが登場した1964年当初は、ツリー構造でデータを格納/整理する「階層型データベース」や、網の目の形でデータを表現した「ネットワーク型データベース」が中心でした。しかし、これらのデータベースは、データとプログラムの独立性やデータの扱いやすさに関して課題がありました。そこで登場したのが、現在、商用データベースの大半を占める「リレーショナルデータベース(RDB)」です。

「リレーショナルデータベース(RDB)」は、データを「行」と「列」の表形式で表し、複数の表と表の間でデータ同士を関連付ける(これをリレーションシップという)ものです。SQLと呼ばれるデータベースのための照会言語を使うことで、簡単にデータを問い合わせたり集計したりすることができます。データベースという言葉は1950年代に米軍によって使われ始めました。

データの集まりを表の形で表現するリレーショナルデータベースが主流だが、近年では、データの集合を、手続きとデータを一体化したオブジェクトの集合として扱うオブジェクトデータベースが大規模システムなどで利用され始めています。

データベースの操作や保守、管理をするためのソフトウェアをDBMSと呼び、大規模システムではOracle社のOracleが、小規模システムではMicrosoft社のAccessが、それぞれ市場の過半を占めています。

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