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ソーシャルメディア活用を怠ると取り返しのつかないハンディーを背負うことになる!

2015年06月24日
前回に引き続き「何故、うちのサイトよりもあのサイトの方が検索順位が上なのか?」という質問に対する6つ目の回答は・・・

A6:ソーシャルメディアを使うのが上手いからです。

というものです。

最近良くある傾向としてはFacebook、Twitter、Google+などのソーシャルメディアを使い自社サイトへのトラフィックを増やしているというものがあります。

自社サイトへのトラフィックが増えることにより、Googleがそのサイトへの評価を高めて検索順位を上げてくれるというメカニズムが確認されるようになってきています。

特に新興企業が市場に参入する時に彼らには特に大きな実績というものがないので、ほとんど無料で使えるソーシャルメディアをフル活用してGoogleに対して実績をアピールすることがあります。

古くからサイトを開いてビジネスをしている企業は過去の実績があるのでことさらソーシャルメディアを使わなくてもこれまでのリピーターがサイトを訪問してくれるのでソーシャルメディア活用に力を入れないことがよく有ります。

しかしそのままの状態だと、実績が無かった新興企業がソーシャルメディアを使ってサイト訪問者を増やし実績を積み上げていくためにある時点で古くからサイトを開いてビジネスをしている企業の検索順位よりも高く表示されることが起き得るのです。

これは油断以外の何物でもありません。

古い企業が新興企業に抜かれるのは検索順位だけではありません。
こうした状態が長引けば徐々に新規客をソーシャルメディア活用が上手いというだけで奪われることが起き得ます。

それで良いのでしょうか?

良いわけがありません。ではどうしたらよいのでしょうか?

それは新興企業がどのようにソーシャルメディアを活用しているのかを観察して、彼らと同等あるいはそれ以上の施策を考え実施することです。

しかし、それだけでは彼らのレベルを超えることは困難です。

彼らのレベルを超えるには異業種のソーシャルメディア活用を観察してそれを自社でも取り入れてみることです。

一度新興企業に負けることはあっても仕方はないでしょう。しかし負け続けることは認めるべきではありません。

一度負けたものは倍返しをするために逆襲することです。

ソーシャルメディア活用はSEO対策の必須科目になってきています。

この科目で0点を取ることも出来ますが、その場合は他の科目、つまり内部対策、コンテンツ対策、リンク対策などはかなり高得点を取らなくてはなりませんが、それは非常に厳しい道程です。
Googleやヤフーなどから高い広告を買ってトラフィックを補う道もありますが、札束を燃やす覚悟が必要です。

だったらソーシャルメディア活用という科目で100点満点中50点以上取るほうが楽です。

以上ですが、ソーシャルメディア活用をこれまで軽視してきてきた方は、一度冷静に競合他社のソーシャルメディア活用の実態を調べてみてください。驚くほど差を付けれていることも有りえます。

もしそうだとしても決してあせらず、競合他社と同じレベルでも良いので先ずはスタートして下さい。

そもそもが御社の業界で何の実績も無かった企業が出来たことです。御社に出来ないはずが無いですし、一度やってコツさせつかめれば元々実力のある企業なのですからよりスマートに活用して圧倒的な差をつけることが出来るはずです。

次回は7つ目の回答「A7」について解説させて頂きます。

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